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株式会社ブリュッケの福利厚生・オフィス環境の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年05月11日

回答者: 女性/ 営業/ 退職済み(2017年)/ 中途入社/ 在籍21年以上/ 正社員

2.5
口コミ投稿日:2022年05月11日
福利厚生:
福利厚生はとくになし。

オフィス環境:
オフィス環境は、一階は店舗と、執務エリアがあるほかに、別で絵画保管のエリアなどがある。社員のための会議室や共有スペースなどはなく、昼食をとるエリアはないため、基本的にみんな休憩は外で行っていた。

株式会社ブリュッケの働き方(勤務時間・休日休暇・制度)の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2020年02月04日

回答者: 女性/ 営業系(営業、MR、営業企画 他)/ 退職済み/ 正社員

口コミ投稿日:2020年02月04日
勤務時間・休日休暇:月の休みは原則で8日間になります。画廊が日・祝休みなので内勤の方は自動的にその日は休みを取ることになります。営業は百貨店の催事が短くとも1週間のため、催事が終わってから休みを取ることになります。地方への移動日は半日の休みとカウントされます。出張先で仕事が入らない日もありますが、それも休みのカウントになります。月8日以内の休みで自分の仕事に支障がなければ平日も休めるので、そこは助かりました。休みは自分で決められたり、事前に他の社員の方と相談しながら決めます。

株式会社ブリュッケの企業カルチャー・組織体制の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2021年07月08日

回答者: 女性/ 法人営業/ 退職済み(2020年)/ 中途入社/ 在籍21年以上/ 正社員

2.5
口コミ投稿日:2021年07月08日
企業カルチャー・社風:
有名海外作家と直接取引を行っているため、怪しい作品などはなく、真贋は確かです。
ただその有名作家もバブルのときに流行った作家ばかりなので新しい方向に行く思い切りのよさはありません。

ダイバーシティ・多様性:
海外作家を取り扱っているにも関わらず、国籍差別的な発言がときどき聞こえます。
求人エージェントからアジア圏の国籍の人からの問い合わせがあった際には「〇〇人の人はちょっと・・・」と言って断っていました。

株式会社ブリュッケの女性の働きやすさの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年05月11日

回答者: 女性/ 営業/ 退職済み(2017年)/ 中途入社/ 在籍21年以上/ 正社員

2.5
口コミ投稿日:2022年05月11日
女性の働きやすさ:
思わない。シフト制の休みの取りづらさや、営業職は基本的に展覧会では一日立ちっぱなしである。また、生理休暇なぢ特別休暇などはない。

株式会社ブリュッケの成長・働きがいの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2021年07月08日

回答者: 女性/ 法人営業/ 退職済み(2020年)/ 中途入社/ 在籍21年以上/ 正社員

2.5
口コミ投稿日:2021年07月08日
成長・キャリア開発:
入社してからしばらく先輩について仕事を覚えて・・・なんてことは無かったので自分自身でやりきる力が身につきます。
営業は取引先とのコミュニケーション重視なので接待などもしなければならないときもありますが、交際費が出ないので自腹です。

働きがい:
頑張って接客したお客様が購入してくださったり、取引先の方とコミュニケーションを取り合った結果で購入に繋がったりすると達成感や働きがいを感じます。

株式会社ブリュッケの入社前とのギャップの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2021年07月08日

回答者: 女性/ 法人営業/ 退職済み(2020年)/ 中途入社/ 在籍21年以上/ 正社員

2.5
口コミ投稿日:2021年07月08日
入社時の期待と入社後のギャップ:
入社して1ヶ月は保険証が発行されなかった。
続く社員なのか様子見されていたようだったが、それならそれで早く言って頂きたかった。

株式会社ブリュッケの事業展望・強み・弱みの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年09月08日

回答者: 女性/ 法人営業/ 退職済み(2020年)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員

2.5
口コミ投稿日:2022年09月08日
事業の弱み:
贋作や偽物は扱っていないが、三流版画ばかり仕入れては高値をつけて売ろうとするので、他社が同じ版画を販売して安く売っていると敵わない。
にも関わらずお客様が他社の作品のほうを購入したことを知ると激怒し、「ウチみたいなしっかりとした画廊から買うことに意味があるんだ」と無理やり箔をつけて説教始めて来ます。
自社ブランドを推すのなら百貨店での販売はやめた方がよろしいかと。

事業展望:
最初はエコール・ド・パリの版画をメインに扱っておりましたが、現代アートが流行りし、高値でも売れると聞きつけると仕入れ始めたので扱うジャンルがぐちゃぐちゃになっています。
資金や在庫が潤沢にあるのは素晴らしいですが、「この会社のジャンルは○○」とはっきり言えるものがなく、意志が感じられません。