回答者: 男性/ 会計事務所職員/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員
年収 | 月給(総額) | 残業代(月) | 賞与(年) |
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450万円 | --万円 | --万円 | --万円 |
年収 | 450万円 |
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月給(総額) | --万円 |
残業代(月) | --万円 |
賞与(年) | --万円 |
職員として担当企業を持つようになれば、担当企業数、売上実績に応じて翌年の想定売上、給与がおおよそ決まるような仕組みです。年俸制のようなイメージが近いです。
ただ、想定売上よりも実績の方が上回った場合は、その金額に比例して年末の賞与で売上の増加分を支給されることになります。
自分の売上実績を上げるほど年末賞与、翌年の給与が増えるので
インセンティブの要素も大きいと考えています。
また、職員の年次に応じた階級区分の制度が最近出来ました。
これに関しては基本的には入社年数が長くなるほど固定給が上がる仕組みになり、
ルールや区分も直接本人に説明してもらえるので給与がどう決まっているかの透明度も高いです。
評価制度:
昇進については、年末に行われる階級区分の改定の時期に行われます。
私は入社4年目ですが、それ以外の部分で役職が変わるなどの昇格や昇進は無かったです。
年功序列、実力主義の割合は個人的な感覚は3:7といったところです。
実力主義の評価基準は、担当企業数、売上実績によるもので
担当企業の新規契約については手を挙げればバンバン仕事をもらえるので
積極的に手を挙げれば相応の評価をしてもらえることになります。