ライトハウス 日本最大級!社員・元社員による3,000万件の評価・口コミサイト
日本最大級!3,000万件の口コミ・評価を掲載
エン・ジャパンの企業口コミサービス
search-header

口コミ・評判を探す

会員限定の情報を見るなら、会員登録(無料)
会員限定の情報を見るなら、会員登録(無料)
すべての口コミを見る(20件)

アシザワ・ファインテック株式会社の福利厚生・オフィス環境の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2021年08月10日

回答者: 男性/ 設計第1課/ 退職済み(2020年)/ 新卒入社/ 在籍21年以上/ 正社員/ 課長代理

4.3
口コミ投稿日:2021年08月10日
福利厚生:
退職金制度あり。

オフィス環境:
執務スペースは1階、2階がワンフロア化されており、部署間の業務コミュニケーションが取りやすい職場環境である。

アシザワ・ファインテック株式会社の働き方(勤務時間・休日休暇・制度)の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年06月16日

回答者: 男性/ 営業/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員

3.1
口コミ投稿日:2022年06月16日
勤務時間・休日休暇:
休暇の取得はしやすい。ただ個人の裁量に任せているだけとも言える。

アシザワ・ファインテック株式会社の企業カルチャー・組織体制の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年06月16日

回答者: 男性/ 営業/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員

3.1
口コミ投稿日:2022年06月16日
企業カルチャー・社風:
4代に渡るオーナー会社として、先代及び現社長の手腕や人柄で成長してきた企業である。昔ながらの製造業としての良さがある一方で、保守的な体質が見受けられる。改善や改革という言葉が好きな会社ではあるが、各人が理想ばかり語るだけでその先の推進力には乏しい。

ダイバーシティ・多様性:
多様化にはとても協力的な会社だと思う。シルバー人材や障害者の雇用など、会社規模としては積極的に社会へのサポートを行っている。受け入れ態勢だけでなく、入社後の業務の振り分けも各課と連携して行っている。

アシザワ・ファインテック株式会社の女性の働きやすさの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2021年08月24日

回答者: 男性/ 設計第1課/ 退職済み(2020年)/ 新卒入社/ 在籍21年以上/ 正社員/ 課長代理

4.3
口コミ投稿日:2021年08月24日
女性の働きやすさ:
女性も男性同様に実力がつけば管理職登用の道もあり、リーダークラスで数部門を担当する女性リーダーもおり、実績有り。

アシザワ・ファインテック株式会社の成長・働きがいの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2021年08月10日

回答者: 男性/ 設計第1課/ 退職済み(2020年)/ 新卒入社/ 在籍21年以上/ 正社員/ 課長代理

4.3
口コミ投稿日:2021年08月10日
成長・キャリア開発:
社員個々人のキャリアアップを支援する制度は現在構築中。

働きがい:
マネージャー陣が様々な課を経験しており、多角的な視点で部下に指導してもらえる環境で自分次第で能力を伸ばせる。

アシザワ・ファインテック株式会社の事業展望・強み・弱みの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2021年08月10日

回答者: 男性/ 設計第1課/ 退職済み(2020年)/ 新卒入社/ 在籍21年以上/ 正社員/ 課長代理

4.3
口コミ投稿日:2021年08月10日
事業の強み:
主力商品である微粉砕機はお客様の製品をナノレベルまで粉砕・分散することが可能で電子部品や電池材料の性能向上に大きく貢献できる。

事業の弱み:
受注生産の製品であるため、不具合や古い機種に対応した体制が整備しきれていない。

事業展望:
今後は、展開できていない医薬品、ヘルスケア等の分野に向けて自社製品の技術・サービスをPRし、更に広い市場に事業を展開していく予定。

アシザワ・ファインテック株式会社の年収・給与の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2021年08月24日

回答者: 男性/ 設計第1課/ 退職済み(2020年)/ 新卒入社/ 在籍21年以上/ 正社員/ 課長代理

4.3
口コミ投稿日:2021年08月24日
年収 月給(総額) 残業代(月) 賞与(年)
500万円 35万円 --万円 75万円
年収 500万円
月給(総額) 35万円
残業代(月) --万円
賞与(年) 75万円
給与制度:
年1回の昇給、年2回の賞与
会社が認定している資格を取得できれば手当支給有り

評価制度:
昇進・昇格は年1回6月
管理職登用は実力主義でいくつかの部署を経験して、人事評価で成績が良く、
かつ配属先のポジションに空きがあれば適性に応じ登用される。
人事評価は一般職、専門職、管理職で
部門目標の達成度とコアスキル、専門スキル、マネジメントスキルでウェイトが異なり、かつ所属課により異なる
スキルマップの得点が全体に占める割合が大きい。スキルマップについてはマネージャー間で協議し、全体の難易度調整をしたそうだが、実際には営業は簡易だが技術・生産部門は要求レベルが高く公平性に欠ける。賞与については自部署の
中でどれだけ担当以外の業務に貢献できたかを評価される。まだ年功序列生産は残っているが、最近のリーダー・マネージャーの昇格を見ている限りかなり実力主義の評価になってきている。