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株式会社ハットの福利厚生・オフィス環境の口コミ

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口コミ投稿日:2021年11月11日

回答者: 男性/ 制作進行/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員/ 制作部/ プロダクションマネージャー

2.5
口コミ投稿日:2021年11月11日
福利厚生:
あまりない。
突然、大喜利のように休暇に「〇〇休暇」と名づけて発表して導入されることが多いが、だいたいが根付かずに終わる。素敵な福利厚生感を出したい、外に発信したい、という気持ちだけは伝わってくる。

オフィス環境:
汐留に引っ越してきて5年ほどなのでまたまだ綺麗。ワンフロアなので社員の存在は感じられる。会議室も充実している。コーヒーメーカーや冷水機がある。

株式会社ハットの働き方(勤務時間・休日休暇・制度)の口コミ

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口コミ投稿日:2023年02月26日

回答者: 回答なし/ プロダクションマネージャー/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員

4.0
口コミ投稿日:2023年02月26日
勤務時間・休日休暇:
やむを得ず休日出勤することは少なくないが、他の制作会社に比べ土日休みは守られている印象で、フレックス制度やリモートワーク勤務が取り入れられてからは、無駄な残業がなくなり自分のペースで仕事ができていると思う。
自分のチームの撮影が立て続けにあると、すぐに残業が80時間オーバーするケースもあるが、36協定の残業上限がオーバーしないようにプロデューサー陣がケアしている様子。

株式会社ハットの女性の働きやすさの口コミ

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口コミ投稿日:2021年11月11日

回答者: 男性/ 制作進行/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員/ 制作部/ プロダクションマネージャー

2.5
口コミ投稿日:2021年11月11日
女性の働きやすさ:
女性の採用が非常に多いが、30歳以降の母親世代になるまで制作を続ける人は少ない。

株式会社ハットの成長・働きがいの口コミ

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口コミ投稿日:2021年11月11日

回答者: 男性/ 制作進行/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員/ 制作部/ プロダクションマネージャー

2.5
口コミ投稿日:2021年11月11日
成長・キャリア開発:
クライアント対応や、制作力はほかの業種でも役に立つスキルだと思う。
3年目までに基本的なスキルは叩き込まれる。
逆に制作進行以外の成長を促す、認める雰囲気はあまりなく、個々人が育ってきたノウハウを下にそのまま教えることが多いため、先輩社員それぞれ偏りのある属人的な教育環境とも言える。

働きがい:
映像制作は業務が多岐に渡り、関わるスタッフも膨大なため、色々な部分にやりがいポイントはあると思う。
わかりやすい事でいうと、規模の大きな案件を仕切った時は、達成感に満ちた心地になることが多い、

株式会社ハットの入社前とのギャップの口コミ

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口コミ投稿日:2021年11月11日

回答者: 男性/ 制作進行/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員/ 制作部/ プロダクションマネージャー

2.5
口コミ投稿日:2021年11月11日
入社時の期待と入社後のギャップ:
映像制作が大変な現場のイメージがあったので、あまりギャップはない。

株式会社ハットの事業展望・強み・弱みの口コミ

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口コミ投稿日:2021年11月11日

回答者: 男性/ 制作進行/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員/ 制作部/ プロダクションマネージャー

2.5
口コミ投稿日:2021年11月11日
事業の強み:
プロデューサー個人の付き合いによることが非常に大きいため、事業の強みとしてはあまりない印象。

事業の弱み:
受注先の多くが、プロデューサーたちが個々人で付き合いのある広告代理店のご担当である点。ご担当にお仕事がない限りは受注が発生しないため、事業としては見通しが立てにくいと思える。競合優位性もなく、それを作ろうともしていない。

事業展望:
読めない。時代ともに、疲弊していく気がする。

株式会社ハットの年収・給与の口コミ

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口コミ投稿日:2023年02月26日

回答者: 回答なし/ プロダクションマネージャー/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員

4.0
口コミ投稿日:2023年02月26日
年収 月給(総額) 残業代(月) 賞与(年)
500万円 35万円 11万円 70万円
年収 500万円
月給(総額) 35万円
残業代(月) 11万円
賞与(年) 70万円
給与制度:
賞与は年に1回で、その年の売り上げに対して変動。コロナ禍になってからはリモートワークの手当も出るようになったので、ここ1〜2年は例年よりも賞与の金額は上がっている印象。昇給は1年に1回で、毎年アップする年収は10万くらいで、アシスタントからプロダクションマネージャーに昇格した時には例年より多めの昇給があった。

評価制度:
アシスタントからプロダクションマネージャーには早くて2年で昇格でき、プロデューサーになるまでの年数は人による。
ただ、現状人手不足だったりスキルアップという理由でアシスタントの段階でもプロダクションマネージャーとしてメインで仕事を任されるケースも多い。