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宮崎県教育委員会の職種別口コミ(30件)

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宮崎県教育委員会の福利厚生・オフィス環境の口コミ

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口コミ投稿日:2022年10月31日

回答者: 男性/ 教諭/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員

3.2
口コミ投稿日:2022年10月31日
福利厚生:
賃貸なら住宅補助は半額ほど出る。寮も配置されている。通勤手当は上限6万ほど、退職金も退職年齢によって変わるが定年まで働くと平均2200万ほど。

オフィス環境:
学校なので代々使われてきた建物。修繕などはそれぞれの学校で行う。

宮崎県教育委員会の働き方(勤務時間・休日休暇・制度)の口コミ

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口コミ投稿日:2021年02月17日

回答者: 男性/ 教員/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍21年以上/ 正社員/ 情報システム

2.4
口コミ投稿日:2021年02月17日
勤務時間・休日休暇:
週休2日制であるが,週末は課外や部活動,その他もろもろの業務が多数あり,休暇はあってないようなものです。毎日2~4時間程度の時間外勤務をしているが,報道にあるように,残業手当はなく,土・日に出勤しても手当が支給されることはない。

多様な働き方支援:
リモートはできない。生徒が来なくても出勤しなければならない。

宮崎県教育委員会の企業カルチャー・組織体制の口コミ

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口コミ投稿日:2023年01月27日

回答者: 男性/ 教諭/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員/ 研究主任

3.1
口コミ投稿日:2023年01月27日
企業カルチャー・社風:
旧態依然とした年功序列システム、雰囲気。新しいチャレンジを個人で行うために乗り越えるべきハードルが多すぎる。大人しく素直にしていることが1番な雰囲気。

組織体制・コミュニケーション:
話のしやすさはあるが、相談したことを反映してもらえるかは別。組織の安定が、やはり最優先であるため管理職はバランス取るのが大変であると思う。

ダイバーシティ・多様性:
女性の割合多い。海外からの方もいる。

宮崎県教育委員会の女性の働きやすさの口コミ

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口コミ投稿日:2024年03月02日

回答者: 女性/ 教諭/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員

2.6
口コミ投稿日:2024年03月02日
女性の働きやすさ:
産休育休制度はしっかり整っているので、女性にとっては働きやすいと思います。また、子どもに接する仕事なだけあって、妊娠〜出産〜復帰〜子育てに関しては周りの理解を得やすいところはあると思います。

宮崎県教育委員会の成長・働きがいの口コミ

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口コミ投稿日:2024年03月02日

回答者: 女性/ 教諭/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員

2.6
口コミ投稿日:2024年03月02日
成長・キャリア開発:
働きがいはやはり何といっても子どもや保護者からの反応だと思います。温かい言葉かけを頂くと、この仕事についていてよかったな、と思えます。
研修に関しては、研修制度が整っていると思いますが、その後のレポート作成等に時間を毎回取られるのが児童生徒と向き合う時間を減らされている感じがして働き方改革の面からはいかがなものかと思った部分はあります。

宮崎県教育委員会の入社前とのギャップの口コミ

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口コミ投稿日:2024年03月02日

回答者: 女性/ 教諭/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員

2.6
口コミ投稿日:2024年03月02日
入社時の期待と入社後のギャップ:
教育実習では、授業づくりと生徒指導の一部のみしか経験しません。教育実習のイメージで現場に入ると、ギャップを大きく感じると思います。
教育実習の業務に加え、こちらがメインかと思うほど事務職が多いです。そのイメージを持たれて現場に入られると学校現場に入る前と入った後のギャップは減らせるかと思います。

宮崎県教育委員会の事業展望・強み・弱みの口コミ

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口コミ投稿日:2023年08月16日

回答者: 男性/ 教諭/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員

3.3
口コミ投稿日:2023年08月16日
事業の強み:
伝統的な大組織であるため、常に周囲と歩調を合わせながら仕事を進めなければならない。そのため、改革を進めるためにはかなりのリーダーシップが必要とされる。自分の実力を発揮して働くのなら、そうした力が必要だと思う。

事業の弱み:
市場とは切り離されている機関であるため、社会の変化についていくことが、さほど求められない。やれと言われたことを確実にこなす、コンプライアンスに違反しないなど、ある程度の枠組みを守ることが最優先。その上で無難にしていればやっていける。

事業展望:
教育の世界的な変化に対して、現場の在り方に大きな隔たりがある。文部科学省が現場に求めるものも年々増えている。何もかもうまくやりながら教育会を変えていくのはかなりのエネルギーがいる。公務員なのでリーダーも短い期間で交代する。(良くも悪くも)そのためうまくいっているときはいいが、リーダー次第で勢いが削がれるときもある。
社会のニーズに合わせて望ましい教育を子どもに提供できる環境が整うのはかなり先のことになるだろうと思う。

宮崎県教育委員会の年収・給与の口コミ

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口コミ投稿日:2023年03月13日

回答者: 女性/ 教諭/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員

2.6
口コミ投稿日:2023年03月13日
年収 月給(総額) 残業代(月) 賞与(年)
400万円 25万円 0万円 100万円
年収 400万円
月給(総額) 25万円
残業代(月) 0万円
賞与(年) 100万円
給与制度:
昇給という制度は基本ありません。ただし年度はじめに自分で目標や役割を記入し、それを管理職の先生方(上の方々、所謂校長や教頭)が12月ごろにその目標シートをもとに、それぞれの教員の評価をします。人事評価のようなものです。C,  B,A,S4段階あるようです。その内容によって、(ここではS評価のみ対象)若干の上乗せ分のような、給与がプラスされるそうですが、一生懸命に働いても、今いる学校では、1年目も2年目も3年目もSは貰えませんでした。マックスでAでした。他の教員の模範となれるような存在のみがSを貰えるようです。基本的に上の人たちが下の人たちの仕事を完全に把握できているわけではありませんので、当然正しい、納得のいくような評価は貰えてきません。ですので、昇給制度はあってないようなものです。勿論学校、管理職によるのだと思います。ただ今年度は色々な仕事を引き受けてやったつもりで面談でも褒め言葉の連続でしたのでいい評価がもらえると思いきや、という感じでした。所詮人がする評価であり、学校現場自体頑張ったことが数値化されたり、視覚的に判断できるもの、客観的な判断材料がないので、管理職の個人の意見のような感じになってしまっているのは気にはなります。