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神東アクサルタコーティングシステムズ株式会社のカテゴリ別口コミ(14件)

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神東アクサルタコーティングシステムズ株式会社の福利厚生・オフィス環境の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年05月30日

回答者: 男性/ 総務・人事/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員

4.3
口コミ投稿日:2022年05月30日
オフィス環境:
地下鉄東西線  東陽町駅から徒歩3分であり、大手町駅・西船橋駅間の所在のため、首都圏各県から両駅を経由する通勤ルートを使う人には便利。江東5区内からのアクセスには少し難があるが、有楽町線の延伸計画認可により、今後の利便性向上が期待される。
執務スペースは一人一人の座席間隔を空け、対面・左右にアクリル板を設置した上で空気清浄機を常時稼働させており、感染対策にも留意している。

神東アクサルタコーティングシステムズ株式会社の働き方(勤務時間・休日休暇・制度)の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年11月25日

回答者: 男性/ 営業/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍21年以上/ 正社員

4.4
口コミ投稿日:2022年11月25日
勤務時間・休日休暇:
基本的に各担当で業務計画を組んで取り組んでいるため休暇は計画的に取得可能です。
お客様との共同業務で休日対応はあります。
従い、ワークライフバランスは取りやすいとは思います。
単身赴任を選択した場合は月一回の帰省旅費手当が支給されます。
転勤も国内であれば群馬、千葉、名古屋と狭い範囲です。

多様な働き方支援:
フレックス導入しているため選択可能。業務時間の調整は可能です。
リモートワークも必要に応じて可能です。
社内会議もリモート中心になっているが開催地で出席することも定期的に行っています。
営業は社有車が1人に1台専用車としてあります。
直行直帰可能です。

神東アクサルタコーティングシステムズ株式会社の企業カルチャー・組織体制の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年11月25日

回答者: 男性/ 営業/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍21年以上/ 正社員

4.4
口コミ投稿日:2022年11月25日
企業カルチャー・社風:
少人数な会社ではありますが、合弁前からの長い歴史と合弁後の新しい考え方がうまく融合して進化中。風通しは良い。管理職以上を呼ぶときは役職なく~さん、と呼び、技術営業間も仲間として助け合います。派閥やグループにわかれて対立するようなことは全くないです。

組織体制・コミュニケーション:
事務所の同じ室内に営業、技術がいるため常にコミュニケーションをとっています。
北関東営業所(群馬県太田市)とは頻繁に双方が訪問しあいコミュニケーションをとっています。
最近は実施できていませんが暑気払いや忘年会、少人数での食事会など無理のない範囲で開催しています。もちろん自由参加です。

神東アクサルタコーティングシステムズ株式会社の成長・働きがいの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年11月25日

回答者: 男性/ 営業/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍21年以上/ 正社員

4.4
口コミ投稿日:2022年11月25日
働きがい:
各担当がまずどうしたいか、どうするべきと考えるかなど自主性を育てることを重要視しています。
経験を積みながら担当業務の戦略を考え実行していけます。
新規顧客獲得に関しても時間をかけ相談しながら戦略を考え実行し成果につながったときなどは達成感は非常に高いです。もちろんプレッシャーもありますが乗り越える力をつけていくこともOJTの一つとなっています。

神東アクサルタコーティングシステムズ株式会社の事業展望・強み・弱みの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年05月30日

回答者: 男性/ 総務・人事/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員

4.3
口コミ投稿日:2022年05月30日
事業の強み:
自動車の製造ラインに組み込まれている高防錆機能・高耐候機能を有する塗料を扱っており、競合製品への変更は製造ラインの修正を要することになることから、受注が決定すると比較的長期間、安定した収益が見込まれることとなる。

事業の弱み:
強みと表裏一体であるが、競合製品に代替されるリスクが低い代わりに競合製品に取って代わるチャンスも低いため、想定を上回るほどの急拡大につながることはあまりない。
今般の半導体不足、コロナ感染拡大による供給網混乱の影響を受けて自動車が減産となるような場合には影響を受けやすい。

事業展望:
自動車の電動化が進展しても、ボディや各部品に求められる耐腐食性のレベルに変わりはなく、今後は当社の塗料が競合製品に比べていかに環境負荷を抑制できるかがキーとなる。自動車メーカーは自社のみならずサプライチェーン全体でのカーボンニュートラル達成を目標に掲げており、当社の研究開発がこれに貢献できることとなればさらなる発展が見込まれる。