回答者： 女性/ 客室乗務員/ 現職（回答時）/ 新卒入社/ 在籍6～10年/ 正社員/ 客室センター/ 一般職
勤務時間・休日休暇:
基本4勤2休で、５勤２休の人より休みが多いイメージ。ニューヨークなど長距離路線勤務の後は3オフがあったりなどして連休はよくある。
ただ、遅パターン(深夜に帰宅)で勤務終了し、休み明けが早パターン(朝4時起きなど)のスケジュールだと、二日休みでもほぼ1日半くらいしか休みがないので、あまり休んだ気にはならない。
また、オフの日でも、翌日勤務の12時間前以降はお酒を一滴も飲むことができないため、出勤前日は夜予定が入れられないことが多い。
ただ、そのような融通の効かなさはある一方で、一番良かったと思うのは、長期休暇が取りやすいこと。
何に6日連続オフが2回と、4日連続オフが1回ある。そこに有給をくっつけ、2週間オフなども余裕で取れるため、その度に海外に長期で旅行に行ったり留学に行ったりすることも可能。
また、無給ではあるが1ヶ月休暇などもよく募集しているため、1ヶ月まとめて休むこともできる。なかなか他の企業でこんなに長期間休むことは難しいと思うので、一番ありがたかったと思う点です。
多様な働き方支援:
副業は、上長の承認が必要ですが、個人事業主や業務委託などは割とできます。周りにも副業する人は多かったです。自分自身もいくつか登録し副業をしていました。
基本4勤2休で、５勤２休の人より休みが多いイメージ。ニューヨークなど長距離路線勤務の後は3オフがあったりなどして連休はよくある。
ただ、遅パターン(深夜に帰宅)で勤務終了し、休み明けが早パターン(朝4時起きなど)のスケジュールだと、二日休みでもほぼ1日半くらいしか休みがないので、あまり休んだ気にはならない。
また、オフの日でも、翌日勤務の12時間前以降はお酒を一滴も飲むことができないため、出勤前日は夜予定が入れられないことが多い。
ただ、そのような融通の効かなさはある一方で、一番良かったと思うのは、長期休暇が取りやすいこと。
何に6日連続オフが2回と、4日連続オフが1回ある。そこに有給をくっつけ、2週間オフなども余裕で取れるため、その度に海外に長期で旅行に行ったり留学に行ったりすることも可能。
また、無給ではあるが1ヶ月休暇などもよく募集しているため、1ヶ月まとめて休むこともできる。なかなか他の企業でこんなに長期間休むことは難しいと思うので、一番ありがたかったと思う点です。
多様な働き方支援:
副業は、上長の承認が必要ですが、個人事業主や業務委託などは割とできます。周りにも副業する人は多かったです。自分自身もいくつか登録し副業をしていました。
全日本空輸株式会社（ANA）の福利厚生・オフィス環境の口コミ
この口コミの質問文全日本空輸株式会社（ANA）の評判・口コミ 福利厚生・オフィス環境
回答者： 女性/ 客室乗務員/ 現職（回答時）/ 新卒入社/ 在籍6～10年/ 正社員
優待搭乗券の福利厚生があるのは他社と大きく違う福利厚生のひとつ。社宅などはなく、住宅手当は一律一万円程度。ベネフィットのカフェテリアプランで年間五万ほど自由に使える。
オフィス環境:
ひとりひとりにロッカーが与えられていて、更衣室があり、そこで制服に着替える。
オフィスは待機場所のような場所があるが、デスクなどが与えられているわけではなく、みんな空いている席を探してフライト準備やご飯を食べたりしている。
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