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文部科学省の年収データ

回答者の平均年収回答者の年収範囲回答者数
633万円300~1350万円41

(平均年齢37.4歳)

回答者の平均年収633万円
回答者の年収範囲300~1350万円
回答者数41

(平均年齢37.4歳)

職種別平均年収

職種 平均年収
企画・事務・管理系
(経営企画、広報、人事、事務 他)
738万円
(平均年齢43.1歳)
その他
(公務員、団体職員 他)
566万円
(平均年齢34.9歳)

年収分布

(人)
(万円)
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文部科学省の福利厚生・オフィス環境の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年02月28日

回答者: 女性/ 総合職/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員

3.0
口コミ投稿日:2024年02月28日
福利厚生:
家賃補助は毎月3万弱。通勤手当は満額支給。寮は非常に不便な立地&築年数も長めで好んで入居している人は少ない印象。

オフィス環境:
建物はきれい。配属先にもよるが執務スペースも十分な広さがある。近隣のビルの地下には飲食店も多数あり、ちょっとしたランチや会食を行うには便利な立地。

文部科学省の働き方(勤務時間・休日休暇・制度)の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年01月31日

回答者: 女性/ 事務職/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員

2.9
口コミ投稿日:2024年01月31日
勤務時間・休日休暇:
部署によるとしか言えないが他律的な業務が多いため、自分の好きな時間に体調したり、休暇を取ることは難しい。所掌する案件がニュースになったりと問題が発生したときは、週末どころか正月すら休めない人もいる。ただ、そこまで忙しくない部署では時差勤務で少し遅めに出勤したり、定時退庁したり、連休とくっつけて有休をとったりすることもできる。

文部科学省の企業カルチャー・組織体制の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年12月03日

回答者: 男性/ 事務職員/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍21年以上/ 正社員/ 総務部/ 課長補佐

3.3
口コミ投稿日:2023年12月03日
企業カルチャー・社風:
幹部の人数、シニアの人数が多くなり、いわゆる人口分布が頭でっかちな形となっており、若手の活躍、やりがいが弱くなってきているのではないか。

組織体制・コミュニケーション:
若手が少なく組織体制が脆弱。シニアの管理職でもプレイングマネージャーとならざるを得ない体制。社員同士のコミュニケーションは、対面ではなくメールなどがメイン。議論し合う環境ではない。

ダイバーシティ・多様性:
女性の管理職の割合は他業種よりは多いか。若手の新入社員では、4割は女性。ただし、障害の有りの多様性は弱い。

文部科学省の女性の働きやすさの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年02月28日

回答者: 女性/ 総合職/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員

3.0
口コミ投稿日:2024年02月28日
女性の働きやすさ:
省庁の中では女性が多めだが、管理職になっている女性は独身または子なし、子どもがいたとしても両親ないし義両親に育児を全面的にバックアップしてもらっている人が多く、そうした支援が期待できない人が第一線で活躍し続けることはほぼ不可能といえるほど残業が常態化している。

文部科学省の成長・働きがいの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年01月31日

回答者: 女性/ 事務職/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員

2.9
口コミ投稿日:2024年01月31日
成長・キャリア開発:
国会対応をはじめとした、民間企業では潰しが効かない(評価されにくい)能力が身につきやすい環境ではあるが、1〜2年のスパンで異動をするので、積極的に学ぼうという姿勢のある人は幅広い知識と経験が得られる。平日はほぼ仕事で時間が埋まってしまうので、何か資格を取得するのは、部署によっては難しいと考える。ただ、人事院の留学制度を使って留学することが内定している職員は、大変多忙な本業の合間を縫って英語の勉強をしていた。

働きがい:
国民と接する機会は殆どないが、たまに学校現場を視察する気概があり、自分たちで作り上げた政策が良い方向で生かされているのを実感したときは、働きがいを感じる。また、長期間にわたって内外の関係者と調整してきた案件が実を結んだ時(例えば予算が取れた、プロジェクトが立ち上がった、会議を成功裡に開催できたなど)は、大きな達成感を得ることができる。

文部科学省の入社前とのギャップの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2021年08月05日

回答者: 男性/ 係長/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員

3.2
口コミ投稿日:2021年08月05日
入社時の期待と入社後のギャップ:
部署によりますが、割合的にほとんどがニュース等でご覧のとおりの状況ですので、志と覚悟をもって入社する必要があるかと思います。

文部科学省の事業展望・強み・弱みの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年04月15日

回答者: 女性/ 教諭/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍16~20年/ 正社員

3.1
口コミ投稿日:2022年04月15日
事業の強み:
倒産などがなく、その点では安心して勤務できる。

事業の弱み:
従来の仕事を減らすことなく、新しい仕事を増やしているので、仕事量が多くなり、現場が疲弊していると思います。

事業展望:
ICT化に伴い、身に着ける知識が増えているが、そのために割くエネルギーや時間が多く、現場は疲弊していると思います。

文部科学省の年収・給与の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年05月05日

回答者: 男性/ 事務/ 退職済み(2023年)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員

1.9
口コミ投稿日:2023年05月05日
年収 月給(総額) 残業代(月) 賞与(年)
700万円 33万円 10万円 170万円
年収 700万円
月給(総額) 33万円
残業代(月) 10万円
賞与(年) 170万円
給与制度:
昇給はかなり変なことをしない限りは昇給していく。ただしずっと同じ職位にいると50歳くらいでは大体上がらなくなるイメージ。省内で普通に評価されていれば40歳で1千万は行くのではないか。ただしそれなりの残業はすることになる。

評価制度:
評価については上司からの評価のほか、多面観察という形で同僚、部下からの評価も存在しているただ給与に反映しているものは前者の評価のみという印象。後者の方は本人へどう伝わっているかわからない。