回答者: 男性/ 編集/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員
企業カルチャー・社風:
創業が明治時代で、出版を始めたのも大正の関東大震災のときから。おまけに戦前はかなり大きな出版社だったので、必然的に伝統を意識させられることが多い。ただ、大阪に多い学参や医療関係の出版社のように、特定の分野に特化した書籍を作っているわけではないので、常に流行を意識して仕事をしていかないといけないわけで、その意味では、古い体質でいることができないとも言える。とくに近年は紙の書籍の販売が厳しいので、コンテンツ業への転換も必然的な課題となっている印象。
創業が明治時代で、出版を始めたのも大正の関東大震災のときから。おまけに戦前はかなり大きな出版社だったので、必然的に伝統を意識させられることが多い。ただ、大阪に多い学参や医療関係の出版社のように、特定の分野に特化した書籍を作っているわけではないので、常に流行を意識して仕事をしていかないといけないわけで、その意味では、古い体質でいることができないとも言える。とくに近年は紙の書籍の販売が厳しいので、コンテンツ業への転換も必然的な課題となっている印象。
株式会社創元社の福利厚生・オフィス環境の口コミ
この口コミの質問文株式会社創元社の評判・口コミ 福利厚生・オフィス環境
回答者: 男性/ 編集/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員
大阪の昔からの商業の中心である中央区の本町にあり、仕事にはとても便利。ビルも自社ビルで、比較的ゆったりとしたオフィスで働くことが出来ている。会議室も社員数にしては多くて広く、日々の打合せなどで、不便を感じることも少ない。出版社は零細が多いので、平均と比べるとオフィス環境にかんしてはかなりいいほうだと思う。
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