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株式会社醸造産業新聞社の福利厚生・オフィス環境の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2017年12月15日

回答者: 男性/ 専門サービス系(医療、福祉、教育、ブライダル 他)/ 現職(回答時)/ 正社員

口コミ投稿日:2017年12月15日
福利厚生:休日出勤が年間で、10日前後。しかし、振替休日を8割程度は取得できている。創業から60年以上を経つが、零細企業であるため安定性にやや欠ける。その一方で、収益を上げる成果を出せば、給料に反映されやすい面も。福利厚生では、東京都報道事業健康保険組合に加入。子育て世帯に、もう少し補助があってもよい。

株式会社醸造産業新聞社の働き方(勤務時間・休日休暇・制度)の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年12月08日

回答者: 女性/ 記者/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍11~15年/ 正社員

3.2
口コミ投稿日:2022年12月08日
勤務時間・休日休暇:
勤務時間は10時~18時で、土日祝日は休みで、そのとおり働いている人が多いです。たまに土日にイベント取材あります。特集や担当する記事が重なったときなど繁忙期は早出、残業、土日出勤があります。時間外勤務は事前申請制。基本的に時間外勤務は代休や、出社や退勤時間などで調整できます。記者として24時間アンテナを張るようにという暗黙の了解があり、プレッシャーを感じることはあります。忙しい時期はありますが、自分でコントロールさえできれば(前倒しで仕事を進めるなど)、数日連続した休暇はとれ、プライベートの時間を維持するのは難しくありません。

多様な働き方支援:
リモートワークできる環境はあります。しかしながら、基本的には取材活動は外出が多いです。コロナ禍真っ最中はオンラインでインタビューや会見の取材もありましたが、現在はリアルでの取材がほとんどです。日刊紙の作成や校正など、出社する必要のある業務があります。社外の媒体に原稿を書くなどの副業はできますが、支援等はありません。

株式会社醸造産業新聞社の企業カルチャー・組織体制の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年12月08日

回答者: 女性/ 記者/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍11~15年/ 正社員

3.2
口コミ投稿日:2022年12月08日
企業カルチャー・社風:
基本的に自分で書くべき題材、書きたいテーマを見つけて動ける記者を求めているため、最低限のことしか教えてくれません。ただし、わからなければ、自分から聞けば教えてくれるので、自立して働ける、働きたい人向きだと思います。知見や専門知識、人脈も必要なので、結果として長く働くほど働きやすい、評価されやすいことはあるかもしれません。トップダウン傾向もあるため、押し通す強靭さか、柔らかさがあるとはたらきやすいかもしれません。

株式会社醸造産業新聞社の女性の働きやすさの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年12月09日

回答者: 女性/ 記者/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員

4.1
口コミ投稿日:2022年12月09日
女性の働きやすさ:
役員はベテランが多く男性ばかりですが、経理の女性役員や、女性記者が徐々に増えてきました。子育てしながら時短勤務で働いている女性もいます。社内は静かなほうですが、相談事などは個々の社員に話せば親身に聞いてくれるような社風です。会社の制度や働き方などについて声を上げたい場合は、聞く耳を持ってくれる上層部だと思います。

株式会社醸造産業新聞社の成長・働きがいの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年12月26日

回答者: 男性/ 編集/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍11~15年/ 正社員

4.0
口コミ投稿日:2022年12月26日
働きがい:
取材で得られた、業界の健全な発展に資する情報をいち早く知り、記事として伝えることができる。記事掲載に当たって取材先から感謝されることもある(もっとも記事内容が踏み込みすぎたり、表現方法がよくないと困惑されることも)。同じ担当に取材することが多く、関係をつくりやすい側面はある。

株式会社醸造産業新聞社の事業展望・強み・弱みの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2017年12月15日

回答者: 女性/ 専門サービス系(医療、福祉、教育、ブライダル 他)/ 現職(回答時)/ 正社員

口コミ投稿日:2017年12月15日
会社の安定性:個人の働き方によりますが、海外や外資系企業への取材で英語を使う場面があったり、専門的な内容の取材が求められたりすることから、勤務時間外で勉強に充てる時間が必要なこともあります。若い世代が少ないです。

株式会社醸造産業新聞社の年収・給与の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年12月08日

回答者: 女性/ 記者/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍11~15年/ 正社員

3.2
口コミ投稿日:2022年12月08日
年収 月給(総額) 残業代(月) 賞与(年)
700万円 --万円 --万円 --万円
年収 700万円
月給(総額) --万円
残業代(月) --万円
賞与(年) --万円
給与制度:
昇給のタイミングは年初に一回あります。賞与は夏・冬に基本ありですが、業績や成果に応じて変動あります(がんばって成果を出せばもらえると思います)。4月1日の創立記念日に「酒肴料」という変わった名前の手当て、社員の誕生日にも手当てがあります。

評価制度:
評価制度は、等級はなく、役員以外の役職(チーフやリーダー、課長等)がないため、社員の目に見えるもの、わかりやすいものは、ないと思います。会社からの評価は賞与のタイミングで社長から評価コメントをもらいます。

記者活動に対する評価は基準がないため、自分で達成度はつかみにくいかもしれません。数字が出る営業成果は評価に直結するのが自分でもわかりやすいかとしれません。基本は年功序列ですが、とびぬけて実力があれば評価されているように感じます。