回答者: 男性/ 主任/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員
部署や担当業務による差はあるが、全体的に見れば長時間労働が蔓延するような職場環境ではなく、ワークライフバランスは確保しやすく、その点が私自身の最大の転職理由の1つだった。ただ対応期限が決まっている事業など、内容によっては長時間労働も含めて突発的・集中的に仕事をしなければならなくなる場合もある。また、観光に関連するイベント・セミナーを多数手がけており、中には土日に実施されるものもあることから、休日出勤による対応が必要になることもある。
多様な働き方支援:
コロナ禍をきっかけに、1人1台貸与されているPCの自宅への持ち帰りが解禁され、自宅でも仕事ができる環境が少しずつ整ってきた。現在ではスケジュールや勤怠管理、交通費精算はもちろん、上司や関連部署への決裁や委託先との契約なども電子化され、自宅でも対応できるようになった。ただし携帯電話は1人1台は貸与されていないため、リモートワーク時の架電は課題である。
公益財団法人東京観光財団の福利厚生・オフィス環境の口コミ
この口コミの質問文公益財団法人東京観光財団の評判・口コミ 福利厚生・オフィス環境
回答者: 男性/ 主事/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍21年以上/ 正社員
退職金は年次によってありました。住宅補助は賃貸の補助金が出る制度があるようです。寮と財形貯蓄、持ち株会、ストックオプションのようなものはないです。
オフィス環境:
執務スペースは狭い感じがします。会議室は、予約が取りづらいので、繁忙期に外部会議室を借りたりしていました。
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