宮城県住宅供給公社の評判・口コミ

福利厚生：健康診断の時は早く終了しても、そのまま会社に寄らずでも了解となっている点は嬉しい。
各部所だけで歓送迎会をするが、積立金額が少ないので、上司がオバー分を払うことになる、これは給与が高いから納得するが、毎回だと心苦しい。
飲み会だけでなく、ゲームやスポーツ、リクレーションなどの企画が欲しいが、対外の理由があってできない、とのこと。
残念である。団体職員の仕事柄とのこと。


仕事で必要な物などは、自腹で購入することはなく、なんでも申請すれば、了承は確実の決裁は取れるので安心である。
休みや昼時間などは気がねなく、とれるのでいいと思います。昼食は自家製弁当を持参する方は、電話がｎ鳴った場合には当番がないので落ち着いて食事を机でリラックスできない、事を感じた。
このことにより、昼時間の当番制をつくってくれた。また、配達してくれる弁当屋さんと価格の交渉を総務でやってくれたこと。家電製品も追加してくれたこと。
ただ、古くなっても、使い切るように物を大切に使う伝統は継続してある社風となっている。
公務員での団体職員なので、使える施設はあるのでいいが、優先順位は関係ない。

勤務時間・休日休暇：隔週で休める部所については、遠慮なく、休みが取れること、祝日を挟んで休みを取る社員がいるので、
他の部下も取りやすい。
しかし、常連上司がだげが休みをと、休まない同僚は何かのトラブルや代理としての対応をすることになるので、
仕事が増えることがあるので、仲も良くないこともある。

教育・研修：新人の入社や他の部所から異動した時など引き継ぎが殆どないので、不安がある。
研修時間も少なく、電話を取って覚えなさい、と言われる。
事務取り扱いマニアルが普通はあるが、少なく、内容が乏しい。資料やマニアルからだけでなく、実践としての研修の内容が欲しいし、現場サイドの教育が欲しいと思う。
理屈でなく実践での教育を教えてもらいたい、と思います。