回答者: 女性/ 企画/ 退職済み(2014年)/ 新卒入社/ 在籍16~20年/ 正社員/ 企画室/ デザイナー
年収 | 月給(総額) | 残業代(月) | 賞与(年) |
---|---|---|---|
350万円 | --万円 | --万円 | --万円 |
年収 | 350万円 |
---|---|
月給(総額) | --万円 |
残業代(月) | --万円 |
賞与(年) | --万円 |
賞与は基本給かける2.0ヶ月は最低でも出ていた。かなり昔からフレックス性での働き方など取り入れて、個人の采配で仕事を任せられていた。
自由な代わりに、しっかり成果を出すことが求められて、出した者にはそれに見合った給料の評価をしていた。
社員教育にも熱心で、海外出張や専門学校への通学も斡旋。初代の社長のカリスマ性、先見の明は確かなものがあった。
オリジナリティを大切にした、基盤としたクリエイティビティに関して熱い情熱をもっていた。
当時は本社社員50人程度の小規模な業態だった為、社内での情報交換やコミュニケーションはみつにとれていた。
いっぽうで、成果にかんしては実力主義、個人主義なので、深く仕事を追求し結果を出さないと評価されない。
下町ならではのアットホームな社風と、個性を伸ばし育成する風土が根付いた素晴らしい会社だった。
現在は関連会社の買収により、経営すべてにおいて傘下に置かれた為、給与形態などは不明。
業界全体において、低迷しているので、今後給与が上がり伸びていく可能性は低い。
業界で生き残る為に、新たにイノベーションを起こすか、まったく違う分野にシフトするか、かなり厳しい状況かとおもう。
小規模ならではの機動力に期待。