回答者： 男性/ 製造業/ 退職済み（2019年）/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員/ 機械課
成長・キャリア開発:
組み立て課は出張が多いため、免許が必要である。免許がない子は、取りに行かされるが、手当などはない。
入社後、会社についての研修をほぼ1日かけてやる。
働きがい:
忙しいときや、自分が作った部品がどのように使われているのかわかったときに、やりがいを感じていたが、その機会も少ない。
組み立て課は出張が多いため、免許が必要である。免許がない子は、取りに行かされるが、手当などはない。
入社後、会社についての研修をほぼ1日かけてやる。
働きがい:
忙しいときや、自分が作った部品がどのように使われているのかわかったときに、やりがいを感じていたが、その機会も少ない。
中村自働機械株式会社の働き方（勤務時間・休日休暇・制度）の口コミ
この口コミの質問文中村自働機械株式会社の評判・口コミ 働き方（勤務時間・休日休暇・制度）
回答者： 男性/ 製造業/ 退職済み（2019年）/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員/ 機械課
８時３０分～１７時３０分。
朝はたしか２０分くらいからラジオ体操が始まる。強制参加ではないが、みんな参加している。
その後に朝礼を行い、終わったらそれぞれ持ち場につく。
組み立ての出張組は、もっと朝早く来て、必要な部品や工具を車に積んで出張先へ行っていた。
あと組立課は、免許がないと免許をとらされる。出張で運転が必須になるから、免許がないと役に立たないと扱われる。
お昼休憩は４５分、１５時から１５分休憩があったが、喫煙者は各々自由にタバコを吸いに行っていたので、自由に休憩していた感じ。
機械課は１７時過ぎると、ドリルで穴をあけた鉄やステンレスの切粉が飛び散っているので、ほうきで掃除が始まる。
大きな機械を扱って操作している人は、暇なときに機械の掃除をしていたので、帰り前は切り粉の掃き掃除をしていた。
掃除が終わると時間が３０分になるまで、タオルなど補充したり持ち場を掃除したり、明日やる部品の確認などをして、チャイムが鳴ったら一服して終わり。
仕上げ加工は大きな機械での加工が終わらないと仕事が回ってこないので、残業は一切なかった。逆に大きな機械はそれなりに時間を要するので、部品が溜まってしまったり、締め切りが近かったりすると残業していたときはたまにあった。
営業事務や組み立ての出張組は残業は当たり前。毎回残業の時間を紙に書いて提出していた。とてもペーパーレスの時代とは言えないシステムだった。
組み立ての出張組以外の方は、定時であがっていた。
休日休暇:
有給は申請用紙に記入して、課長のハンコをもらえばすぐにもらえる。夏季休暇も年末年始もカレンダー通りにとれた。
ただ、祝日のある週は土曜日に出勤があった。ただ全員集まることはほぼなく、有給で休む人の方が多かった。
完全週休二日制ではない。
働き方（勤務時間・休日休暇・制度）のすべての口コミを見る