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株式会社小島鐵工所の福利厚生・オフィス環境の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年11月08日

回答者: 男性/ 営業/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員

2.6
口コミ投稿日:2022年11月08日
福利厚生:
通勤手当と退職金制度はある。しかし住宅手当や寮は無い。なお通勤手当はほとんどの人は車通勤であるため、大体ガソリン代が支給される。しかも結構貰えるので、その点は助かっていた。

オフィス環境:
立地は駅から近い。工業団地の中にある。建物は年季が入ってきている。確かもう30年以上の建物だったはず。そのため時折ガタが来ている部分が多い。そこははやく改修するなりしたほうが良いように思えるが、いかんせん会社の収益があまりよろしく無いためできないのであろう。共有スペースもあるが、いかんせん古いの一言に尽きる。

株式会社小島鐵工所の働き方(勤務時間・休日休暇・制度)の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年02月10日

回答者: 男性/ 営業/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員

2.3
口コミ投稿日:2024年02月10日
勤務時間・休日休暇:
私のいた部署では、外圧により退勤時間や休暇が調整しにくい事はとくにありませんでした。業務上支障が無ければ必要なタイミングで有給休暇も取れましたし、休日出勤の代休も取る事ができました。

ただし、他の部署(メンテナスなど)を見ると、休日出勤が多く(客先工場の休業日を狙った作業が主となるため)、その分の代休を取ると平日仕事が滞り、更にそれを補う程の人手がないため仕事が溜まってしまう、という悪循環が見て取れました。

多様な働き方支援:
コロナ禍の時期にWeb会議システムなど導入し、対外ミーティングなどでは使われるようになりましたが、リモートワークにはいたりませんでした。
日常業務に必要な資料がほぼ紙管理されているため、リモートの可能性はゼロでした。

株式会社小島鐵工所の企業カルチャー・組織体制の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年04月11日

回答者: 男性/ 営業(法人向け)/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍11~15年/ 正社員/ 営業部 課長/ 課長クラス

3.0
口コミ投稿日:2023年04月11日
組織体制・コミュニケーション:
社員同士は仲が良く、上司とは話しやすい環境でした。しかし、製造部の意見が強いイメージがあります。

株式会社小島鐵工所の女性の働きやすさの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年11月08日

回答者: 男性/ 営業/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員

2.6
口コミ投稿日:2022年11月08日
女性の働きやすさ:
女性は少ない。管理職になった方はいらっしゃら無いはず。しかしながら女性は少ないからこそ大事にされている。とは言え業界的全体として女性が少ない業界なので、今後も女性の管理職等用などはまだ遠い未来なのだと感じる。

株式会社小島鐵工所の成長・働きがいの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年04月11日

回答者: 男性/ 営業(法人向け)/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍11~15年/ 正社員/ 営業部 課長/ 課長クラス

3.0
口コミ投稿日:2023年04月11日
成長・キャリア開発:
資格試験を受ける際には受験料を出していただけるなど、手当が付いた。買収されてからは、資格試験の支援は無くなった。

働きがい:
オーダーメイドの製品の為、自分が設計した機械がそのまま商品となる為、とてもやりがいがある仕事だと感じる。また、こちらで学んだ設計の知識は他でも生かせると感じる。

株式会社小島鐵工所の入社前とのギャップの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年11月08日

回答者: 男性/ 営業/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員

2.6
口コミ投稿日:2022年11月08日
入社時の期待と入社後のギャップ:
入社時:当時はかなり海外比率が高く、海外志向によってこれから伸びていくのでは無いかと感じていた。
入社後:海外比率が高かったのは最初だけで、その後は国内の厳しい競争に勝ち負けを繰り返して、負け越しが多くなっていた印象であった。

株式会社小島鐵工所の事業展望・強み・弱みの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年11月07日

回答者: 男性/ 営業/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員

2.3
口コミ投稿日:2022年11月07日
事業展望:
今年、事業継承のためのM&Aにより、経営陣が変わりました。

旧経営陣の時代は新製品の開発や新規事業展開などに注力せず、過去に実績のあるリピート品に固執した受注、生産活動に固執していました。
そのために新規顧客開拓のシーンでは製品力の低さから競争力が衰え、また既存客からの次世代を見据えた設備投資の要望にも十分に応えられず、営業としては非常に苦労しています。

新経営に変わった後、そうした事業展開に関するビジョンはまだ示されていませんが、これから新製品や新技術の研究開発に取組む体力があるとは考え難く、不透明ながらも暗めな展望であると感じています。

株式会社小島鐵工所の年収・給与の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年11月07日

回答者: 男性/ 営業/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員

2.3
口コミ投稿日:2022年11月07日
年収 月給(総額) 残業代(月) 賞与(年)
550万円 34万円 0万円 137万円
年収 550万円
月給(総額) 34万円
残業代(月) 0万円
賞与(年) 137万円
給与制度:
古い体制の会社であったため、待遇についても「昭和感」の残る部分がありました。
多くは無いですが定期昇給はありました。

ここ数年、業績は芳しくないですが、賞与も生活給の一部と捉え、ある程度の支給額がありました。
しかし、M&Aで経営陣が変わったとたん、(当然ですが)コストカットの大波が押し寄せており、賞与もこれまでのような配慮の無い、現実的な額に落ち込んでいく模様です。

出張手当も古めかしい「宿泊費固定型」で、精算時現金支給でしたが、これらも変更されていくと思われ、古い体制の会社ならではの唯一のメリットが失われてつつあります。

評価制度:
成果より、年齢や勤務年数、上司との関係性で昇格します。そのためか、役職者がインフレ状態になり、役職無しの社員を数える方が早いくらいです。
一時は一つの部に5人の部長が存在していた時もありました。