同じ業界の企業の口コミ
2.4
東京都中央区日本橋馬喰町2丁目7-8いちご日本橋イーストビル 4F
メーカー・金属・鉄鋼・鉱業・セメント
2.7
千葉県流山市南流山3丁目10-16
メーカー・金属・鉄鋼・鉱業・セメント
回答者: 男性/ 建築・土木系エンジニア(建築、設計、施工管理 他)/ 現職(回答時)/ 正社員
新規事業への取り組み:本業とシナジーのある新規事業をやる時もあるが、全く無関係なM...
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3.0
大阪府大阪市淀川区三津屋中3丁目2-34
メーカー・金属・鉄鋼・鉱業・セメント
回答者: 男性/ 電気・電子・機械系エンジニア(電子・回路・機械設計 他)/ 退職済み/ 正社員
会社の安定性:ここじゃないと出来ない技術がないにで今後何を経営の柱としてい...
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3.2
神奈川県横浜市金沢区
メーカー・金属・鉄鋼・鉱業・セメント
3.6
兵庫県神戸市中央区港島南町6丁目4-4
メーカー・金属・鉄鋼・鉱業・セメント
3.1
東京都港区港南1丁目2-70品川シーズンテラス
メーカー・金属・鉄鋼・鉱業・セメント
回答者: 男性/ 電気・電子・機械系エンジニア(電子・回路・機械設計 他)/ 現職(回答時)/ 非正社員
成長性・将来性:新卒で就職した場合、研修期間が長く充実いているで入社後すぐに...
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3.3
東京都江東区大島2丁目1-1
メーカー・金属・鉄鋼・鉱業・セメント
回答者: 男性/ 企画・事務・管理系(経営企画、広報、人事、事務 他)/ 退職済み/ 正社員
会社の安定性:会社が大きく、雇用の心配を感じたことはない。事業が多く、グル...
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2.7
愛知県愛知郡東郷町大字春木字蛭池1
メーカー・金属・鉄鋼・鉱業・セメント
回答者: 男性/ 設計/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍21年以上/ 正社員/ 技術/ 係長
事業展望:電動化に対する変革への対応が不安、ただし、内外装、制動、ボデ...
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3.5
茨城県土浦市
メーカー・金属・鉄鋼・鉱業・セメント
3.0
愛知県豊田市高丘新町天王1
メーカー・金属・鉄鋼・鉱業・セメント
回答者: 男性/ 企画・事務・管理系(経営企画、広報、人事、事務 他)/ 退職済み/ 正社員
成長性・将来性:トヨタ自動車など大手企業の下請け自動車部品会社なので今のとこ...
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オテック株式会社のカテゴリ別口コミ(41件)
オテック株式会社の回答者別口コミ(7人)
- 営業 / 平 / 製造 正社員/ 在籍3年未満/ 現職/ 新卒/ 男性
2023年時点の情報
3.7
最新の回答:2023年01月22日
- 営業 正社員/ 在籍3年未満/ 現職/ 新卒/ 男性
2023年時点の情報
最新の回答:2023年01月20日
- 営業 正社員/ 在籍3年未満/ 現職/ 新卒/ 男性
2023年時点の情報
最新の回答:2023年01月19日
- 営業 正社員/ 在籍11~15年/ 現職/ 新卒/ 男性
2023年時点の情報
3.9
最新の回答:2023年01月19日
- 営業部 正社員/ 在籍3~5年/ 現職/ 新卒/ 男性
2023年時点の情報
3.5
最新の回答:2023年01月19日
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2011年から会社に関する正確かつ質の高い情報を収集し、毎日更新。エン独自サーベイによる企業研究や、企業データの比較、女性評価の可視化など、企業をあらゆる角度から知ることが出来ます。
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オテック株式会社の評判・口コミ 事業展望・強み・弱み
回答者: 男性/ 営業/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員
Crめっきを生業にしている事業なので、それが必要とされる世の中である限り斜陽になっていくことは無いのかなとは思います。Crめっきが工業化されてから100有余年以上経ち、近年では環境的な観点で取り沙汰されることもありますが、有用なCrめっきの代替が未だに現れていないことから、こと工業用めっきという分野においてCrの優位性は高いのかなと思います。会社自体の業績も上がっているという事なので当座の心配はなさそうです。
事業の弱み:
上記の通り今は代替候補が市場に出てはいませんが、環境に優しく、かつCrめっきと遜色のない素材及びめっき方法が確立されたならば、その時流に抗えない可能性はあります。しかしながらその場合危うくなるのはこの会社に限った話では無くなると思います。また、そのような革新的な開発が工業用めっきという分野において盛んであるかどうかという点に関しましては、恐らくNoという見方が大きいと思います。工業用めっきという昔から確立された分野でこぞって研究が進むという可能性は低く、よしんばCrめっきを全てにおいて上回るめっき方法が開発されたとして何の問題点もなく実用化まで漕ぎつけられる事はありえないと考えています。(そうなってしまった場合は本当にCrめっきは終わってしまうでしょうが)以上の点から環境問題という弱みは顕在しているものの、それを補って余りあるCrめっきの有用性が世に浸透しているのが現状です。
事業展望:
今後、品物に対する品質と価格を両天秤にかけたとして、どちらに傾けばより会社として利益を追求できるかは慎重になって考えていきたいと感じています。価格を落として受注を増やすのがいいのか、価格を上げてより品質が高いものを提供するのか。どちらが正しいのかどうかは終になるまで分からないので世の中の景気や時勢を常に警戒しながら臨機応変に対応していくのが肝要だと思います。