ライトハウス 日本最大級!社員・元社員による3,000万件の評価・口コミサイト
日本最大級!3,000万件の口コミ・評価を掲載
エン・ジャパンの企業口コミサービス
search-header

口コミ・評判を探す

会員限定の情報を見るなら、会員登録(無料)
会員限定の情報を見るなら、会員登録(無料)

大阪油化工業株式会社の職種別口コミ(9件)

すべての口コミを見る(9件)

大阪油化工業株式会社の福利厚生・オフィス環境の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年07月31日

回答者: 男性/ バックオフィス部門/ 退職済み(2023年)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員/ 内部監査室/内部監査担当/ 役職なし

3.1
口コミ投稿日:2023年07月31日
オフィス環境:
本社は主要駅近傍の貸しオフィスで、立地に関しては大きな不便は無い。会議室等の共有スペースは、在籍人数からすれば妥当な大きさを確保されている。その一方で、防音やプライバシー保護の観点からは、設備内容は決して十分で無いと思われる部分もある。顧客を招く機会も多く、その点に関しては改善の余地を個人的に感じていた。

大阪油化工業株式会社の働き方(勤務時間・休日休暇・制度)の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年07月31日

回答者: 男性/ バックオフィス部門/ 退職済み(2023年)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員/ 内部監査室/内部監査担当/ 役職なし

3.1
口コミ投稿日:2023年07月31日
多様な働き方支援:
リモートワーク・副業に関しては、時代の流れ相応にシステムの取り入れは進めている。その一方で制度の利用許可条件・利用者の判定基準が不明瞭で、望む形の働き方を必ず叶えられるとは限らない。前述の「部署毎のカラー」に大きく左右される部分もあるため、その観点からも所属部門の判断や転属希望に関しては、慎重な判断が求められる。

大阪油化工業株式会社の企業カルチャー・組織体制の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年01月19日

回答者: 男性/ 経理財務/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員

4.0
口コミ投稿日:2024年01月19日
企業カルチャー・社風:
少人数の為、挑戦する機会や昇格するポジションはあまりない。

組織体制・コミュニケーション:
コミュニケーションは希薄な部分がある。
他部者との交流は、業務以外ではほとんどない。

大阪油化工業株式会社の女性の働きやすさの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年01月19日

回答者: 男性/ 経理財務/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員

4.0
口コミ投稿日:2024年01月19日
女性の働きやすさ:
産休育休後にもしっかりと復帰されているので、特段の問題はないと思う。
女性の管理職登用も可能な限り実施はしたいとの意向があるが、そもそもの女性社員が少ないので、あまり実施されていないのが現状。

大阪油化工業株式会社の成長・働きがいの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年01月19日

回答者: 男性/ 経理財務/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員

4.0
口コミ投稿日:2024年01月19日
成長・キャリア開発:
研修制度は取り入れているので、向上心を持って自発的に取り組める方は成長の機会を得られると思う。

大阪油化工業株式会社の事業展望・強み・弱みの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年01月19日

回答者: 男性/ 経理財務/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員

4.0
口コミ投稿日:2024年01月19日
事業の強み:
精密蒸留というニッチな事業であることから、ある程度の固定顧客がついている。
取引先は大手上場企業が多く、その企業の業績や計画に大きく影響を受ける事となる。

大阪油化工業株式会社の年収・給与の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年07月31日

回答者: 男性/ バックオフィス部門/ 退職済み(2023年)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員/ 内部監査室/内部監査担当/ 役職なし

3.1
口コミ投稿日:2023年07月31日
年収 月給(総額) 残業代(月) 賞与(年)
380万円 23万円 0万円 95万円
年収 380万円
月給(総額) 23万円
残業代(月) 0万円
賞与(年) 95万円
評価制度:
昇進・評価は所属部署に、より正確には所属部門責任者の為人や業務観に大きく左右される。具体的な管理目標を立て、その実行度合に比して定量的・客観的な評価を下される部門、昇格の基準を明示されている部門もあれば、それ以外の部門も存在する。自身の望むキャリア像と、所属部門の評価体制とのマッチングに関しては、慎重に判断なさる事が非常に重要と感じます。