ライトハウス 日本最大級!社員・元社員による3,000万件の評価・口コミサイト
日本最大級!3,000万件の口コミ・評価を掲載
エン・ジャパンの企業口コミサービス
search-header

口コミ・評判を探す

会員限定の情報を見るなら、会員登録(無料)
会員限定の情報を見るなら、会員登録(無料)

有限会社大平フードシステムのカテゴリ別口コミ(9件)

すべての口コミを見る(9件)

有限会社大平フードシステムの働き方(勤務時間・休日休暇・制度)の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2021年12月23日

回答者: 男性/ 専務取締役/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍21年以上/ 正社員

4.0
口コミ投稿日:2021年12月23日
勤務時間・休日休暇:
労働時間の基本は所定労働時間は平日7時間、土日7時間15分です。
休日は月に6日の年間72日です。
今現在を正直に言うと、人員不足により勤務時間は長く休みは週に1日店休日に取れているくらいです。ですが早く帰れる日もあり、6日休める月もあります。
有給の取得は最低限度の年5日は取れており、その他、正月明けやゴールデンウィーク明け、お盆明けなと有給休暇取得の推奨月があります。

有限会社大平フードシステムの企業カルチャー・組織体制の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2021年12月23日

回答者: 男性/ 専務取締役/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍21年以上/ 正社員

4.0
口コミ投稿日:2021年12月23日
企業カルチャー・社風:
アットホームな会社だと思います。
創業は1975年で店舗数は7店舗と年数の割に店舗数は少ないかもしれないけど、地域密着でファミリー客をターゲットとした長い間愛される着実な店づくりが特徴だと思います。
流行りも大切だとは思うので、一過性のものであっても新しいメニューに取り入れたり柔軟な対応が出来る会社だと思います。
苦手なところは、誇張して表現することが苦手だと思います。
社長が創業者ということもありカリスマトップダウンの傾向がありましたが幹部が揃ってきており、みんなで考えられる環境になってきつつあります。
2022年は代替わりの予定もあります。

有限会社大平フードシステムの女性の働きやすさの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2021年12月23日

回答者: 男性/ 専務取締役/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍21年以上/ 正社員

4.0
口コミ投稿日:2021年12月23日
女性の働きやすさ:
社員、パートさん、バイトさん全従業員の中で女性比率は60%を超えています。
ほとんどはパートさん、バイトさんですが飲食業は女性が支えてくれていると思っています。きめ細やかで行き届いたサービス、お客様目線での考え方、気配り心配り笑顔など男性より女性の方が多く持っているものがあるので、女性の活躍できる職場だと思います。

有限会社大平フードシステムの成長・働きがいの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2021年12月23日

回答者: 男性/ 専務取締役/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍21年以上/ 正社員

4.0
口コミ投稿日:2021年12月23日
働きがい:
自分の作ってみたい料理を作ったり、新しくできた料理の評価を実際にお客様からの生の声を聴いて改善したり、お客様から提案いただいた料理を作ったりすることで、お客様に美味しいを言って頂けることが何よりも嬉しく思います。商品化できるまでの過程が大変だったりしますが、お客様に満足して頂けるとこれまでの苦労は何でもなかったかのように思い、次もまた頑張ろうと思います。
お客様だけではなく、店舗内のオペレーションの見直しや使用器具など改善を行うことでスタッフが働きやすくなり喜んでくれると嬉しく思い働きがいを感じます。

有限会社大平フードシステムの事業展望・強み・弱みの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2021年12月23日

回答者: 男性/ 専務取締役/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍21年以上/ 正社員

4.0
口コミ投稿日:2021年12月23日
事業の強み:
焼肉では買い付け担当による、目利きをした鳥取和牛の1頭買いをし専用工場にて歩留まりを実ながら、メインとなるカルビやロース、希少部位各種などをパーツごとに店舗で使いやすい大きさに分けて各店舗に自社配送をすることで美味しい良いお肉が比較的安価で提供できます。
また昔ながらの焼肉スタイルで、肉を自家製モミダレでもむことで肉本来のうま味が引き立つ焼肉を提供しています。
タレも創業当時から変わらない製法でセントラルキッチンにて手作りし、原料の中には鳥取県名産の「梨」をたくさん使用しています。

事業の弱み:
7店舗あるとはいえ、飲食店の営業のみなのでコロナ禍では大変苦労しています。
テイクアウトに力を入れたとしても、元の売り上げに達するほどの売上は確保出来ず人件費が利益を圧迫していると思います。
近い将来、飲食業の他にも関連のある事業の構築が必要だと思います。それに向かうための余裕のある人員がおらず日々の業務に追われている。

事業展望:
2022年は新社長に変わる予定なので、新しい考え方を取り入れやすくなると思います。
人ではなくても出来る仕事を機械やシステムで補うことで、完全とはいかなくてもDX化の方向に向いていくのではないでしょうか。
また、今後は社員を増やして店舗間の人的支援(ヘルプ)を行うことにより休暇の取れる体制や、男性の育休の取得にも向かえると思います。
そして現在、外国人労働者の受入れも行うことも進んでいます。
少しづつでも変わっていくと思います。

有限会社大平フードシステムの年収・給与の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2021年12月23日

回答者: 男性/ 専務取締役/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍21年以上/ 正社員

4.0
口コミ投稿日:2021年12月23日
年収 月給(総額) 残業代(月) 賞与(年)
540万円 --万円 --万円 --万円
年収 540万円
月給(総額) --万円
残業代(月) --万円
賞与(年) --万円
給与制度:
飲食業はブラック企業と言われがちだが、正当に残業代、深夜手当等を計算してくれています。
家族手当があり思いやりを感じます。
飲食業がコロナ過において大変な時や、コロナ禍から回復傾向になりつつあっても中々売上が回復していない現状で、寸志程度でも賞与がある。
地元飲食業の中では給料は高い。
昇給は年1回。これもコロナ禍であっても上げて頂いた。