ライトハウス 日本最大級!社員・元社員による3,000万件の評価・口コミサイト
日本最大級!3,000万件の口コミ・評価を掲載
エン・ジャパンの企業口コミサービス
search-header

口コミ・評判を探す

会員限定の情報を見るなら、会員登録(無料)
会員限定の情報を見るなら、会員登録(無料)

株式会社川嶋建設のカテゴリ別口コミ(10件)

株式会社川嶋建設の職種別口コミ(10件)

すべての口コミを見る(10件)

株式会社川嶋建設の福利厚生・オフィス環境の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2020年11月06日

回答者: 男性/ 建築工事部/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍21年以上/ 正社員

3.8
口コミ投稿日:2020年11月06日
オフィス環境:
現場の施工管理職は現場事務所での就業がメインになるため、オフィス環境の良し悪しは現場所長よるところが大きいが、近頃の現場事務所はどこも設備が充実しているところが殆どであり、衛生環境も決して悪くない。女性の従業員・職人にとっても働きやすい環境をかなり意識しているという点が大きいと思う。内勤者は通常のオフィス環境での執務となり、一般的な環境であり、特に悪いところは無いと思う。

株式会社川嶋建設の働き方(勤務時間・休日休暇・制度)の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2020年11月06日

回答者: 男性/ 建築工事部/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍21年以上/ 正社員

3.8
口コミ投稿日:2020年11月06日
勤務時間・休日休暇:
・土日祝日の作業所休工を意識した工程の組立と実施
・業務改善策を検討し、実施する事により業務効率を向上させる。
?  工程作成ソフトの使用により工程表作成の効率を向上させる。
?  電子黒板の使用により写真整理の効率を向上させる。
?  月次の会議の見直しによる削減。
?  業務見直しによる業務効率の向上  (内勤者による現場支援  等)。

株式会社川嶋建設の成長・働きがいの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2020年11月09日

回答者: 男性/ 建築/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍21年以上/ 正社員

4.1
口コミ投稿日:2020年11月09日
成長・キャリア開発:
日々の仕事を通じ様々な工法や材料を知り、多くの職種の職人と知合う事で新しい知識を常に得る事が出来ます。入社時は右も左も解らない状態でしたが、先輩社員からマンツーマンで仕事を教えてもらい、30代で数億の工事の現場代理人として現場を管理していました。
又、業務に必要な資格を取得した際には合格報奨金を貰う事が出来ます。

働きがい:
この仕事は何も無い所から設計図を基に構造物や建物を作って行きます。お客様、設計者との打合せを重ね、多くの職種・職人を動かして予算内に安全にそして良いものを目指し作り上げ、完成した時の達成感とお客様に喜んで頂いてうる姿を見た時は働きがいを感じます。又、自分の携わった建築物が街に溶け込んで風景となって行く事に働きがいを感じます。

株式会社川嶋建設の事業展望・強み・弱みの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2020年11月06日

回答者: 男性/ 施工管理/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍21年以上/ 正社員

3.5
口コミ投稿日:2020年11月06日
事業展望:
建設業界では現在IT施策が推進されている。生産性向上を目的として推進されているが、技術の進歩は早く、次々に新技術が開発されている。国が推進する施策に対して遅れることなく、当社にとって有利となる技術を判断し、それらを積極的にとりいれることで地域におけるリーディングカンパニーとなるべく事業展開を図っていく。

株式会社川嶋建設の年収・給与の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2020年11月05日

回答者: 男性/ 土木工事部 部長/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍21年以上/ 正社員

3.6
口コミ投稿日:2020年11月05日
年収 月給(総額) 残業代(月) 賞与(年)
--万円 --万円 --万円 --万円
年収 --万円
月給(総額) --万円
残業代(月) --万円
賞与(年) --万円
給与制度:
各職員には等級が付きます。1-8級までがあります。
6級以上は年俸制の給料となります。
現場の管理者には現場手当、現場の役職に応じて増えていきます。
また、遠方での勤務については遠隔地、別居手当、出張手当など別に支給されます。
賞与については支給の基準が決まっており会社の業績にリンクして支給されます。業績が良好な場合は通常の賞与以外に業績手当が支給されます。

評価制度:
独自の評価制度があります。社員は人事考課表を作成し期初めに目標を立て実施状況により査定されます。査定が昇進・昇格の一つの判断基準になります。また、1級から5級の昇給については、業務に必要な資格が習得できているか否かが判断基準となります。年功序列ではなく人事考課の結果により総合的に判断し昇進・昇格します。