回答者： 男性/ 営業企画/ 現職（回答時）/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員
企業カルチャー・社風:
良くも悪くも体育会系のノリが強い。コロナ禍の最中であっても仕事が終わったあと、週末でなくても飲みに行くこともしばしば。そういうノリが苦手だと居心地は良くないかもしれない。
ダイバーシティ・多様性:
比率的には日本人が多いが、中国人、台湾人、韓国人といったアジア系の社員も多く、マネージャーとして働いている外国人もいる。
商品の製造も中国とラオスに自社工場があり、日本人スタッフもおり、日本語でやり取り可能なため、その点は他社にない強み。
良くも悪くも体育会系のノリが強い。コロナ禍の最中であっても仕事が終わったあと、週末でなくても飲みに行くこともしばしば。そういうノリが苦手だと居心地は良くないかもしれない。
ダイバーシティ・多様性:
比率的には日本人が多いが、中国人、台湾人、韓国人といったアジア系の社員も多く、マネージャーとして働いている外国人もいる。
商品の製造も中国とラオスに自社工場があり、日本人スタッフもおり、日本語でやり取り可能なため、その点は他社にない強み。
株式会社OAKインターナショナルの働き方（勤務時間・休日休暇・制度）の口コミ
この口コミの質問文株式会社OAKインターナショナルの評判・口コミ 働き方（勤務時間・休日休暇・制度）
回答者： 男性/ 営業企画/ 現職（回答時）/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員
大手企業のOEMが主力案件で、品質・納期含めて常に強いプレッシャーを抱えての業務となり、製造は海外の工場で行われるため、土日や連休期間であっても業務対応をせざるを得ない。休暇自体は取りやすい環境ではあるが、休暇中であっても心が休まるタイミングがなく、メンタルが強くないと仕事についていくのは非常に難しい。
多様な働き方支援:
リモートワークは原則NGとされているが、家族の病気などにより看病せざるを得ない状況など、本人起因の要因でなければ可能。ただ、海外の工場から届くトライ品の現物チェック、ならび監修への提出、その結果に対する工場への指示、トライ品の差し戻しなどは出社していないと対応できないため、リモートワークは難しい。
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