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国立研究開発法人科学技術振興機構の年収データ

回答者の平均年収回答者の年収範囲回答者数
599万円250~1050万円21

(平均年齢41.2歳)

回答者の平均年収599万円
回答者の年収範囲250~1050万円
回答者数21

(平均年齢41.2歳)

職種別平均年収

職種 平均年収
企画・事務・管理系
(経営企画、広報、人事、事務 他)
682万円
(平均年齢41.7歳)
その他
(公務員、団体職員 他)
528万円
(平均年齢36.3歳)

年収分布

(人)
(万円)
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国立研究開発法人科学技術振興機構の福利厚生・オフィス環境の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年04月30日

回答者: 男性/ 定年制職員/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員

4.0
口コミ投稿日:2024年04月30日
福利厚生:
規定に定められたとおりの福利厚生がある。退職金も支給される。社員寮は無いが、住宅補助が支給される。ベネフィットステーションによる福利厚生も準備されている。あまり利用頻度は少ないが共済会や厚生施設(仮眠室など)の利用も可能。

オフィス環境:
主に使用されるオフィスは東京本部、東京別館、川口本部の三拠点。会議室の数や執務室の広さ、空調の機能などは拠点とフロアによって若干異なる。自動販売機も設置されている。PC、モニターと机は全員分支給される。

国立研究開発法人科学技術振興機構の働き方(勤務時間・休日休暇・制度)の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年04月30日

回答者: 男性/ 定年制職員/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員

4.0
口コミ投稿日:2024年04月30日
勤務時間・休日休暇:
勤務時間は7時間30分(昼休憩1時間を含まない)と定められている。出勤時間を7:30~10:30の間で30分刻みで選択ことが可能。土日祝日が休みの完全週休2日制。休暇も有給休暇と夏季休暇が毎年付与される。

多様な働き方支援:
上長の許可のもと週2回までリモートワークを選ぶことが可能。時短勤務やフレックス制も導入されており使用することが可能。有給休暇も1時間ごとの時間休暇として利用可能。育児休暇も積極的な利用が推奨されている。兼業は許可制。

国立研究開発法人科学技術振興機構の企業カルチャー・組織体制の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年04月30日

回答者: 男性/ 定年制職員/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員

4.0
口コミ投稿日:2024年04月30日
企業カルチャー・社風:
真面目で穏やかな人が多い。年齢層が比較的高い。何事にも法令根拠や規定に基づく行動が求められるため、理由を求められることが多い。優秀な人が多く淡々と仕事を進めている印象。トップダウンの仕事がほとんどを占める。

組織体制・コミュニケーション:
積極的にコミュニケーションが取られている印象ではない。規模が大きく社員数も多いため、部署間のコミュニケーションが希薄になりがち。ある部署での常識が他の部署では知られていないことが多々ある。
テレワークの際はチャットツールが頻用される。

ダイバーシティ・多様性:
ダイバーシティを意識づける活動は多々されている。人財採用の面でも社内研修の面でも意識されている。ワークスタイルも極力個々人の都合に合わせた考慮がされるが、外的要因でどうしようもないときはお互いサポートしながら業務を進めている。

国立研究開発法人科学技術振興機構の女性の働きやすさの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年06月12日

回答者: 女性/ 事務職/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員

4.2
口コミ投稿日:2023年06月12日
女性の働きやすさ:
実際に産休・育休を取得している人もいるので、働きやすいと感じる。また、積極的に女性を管理職に登用しているように見受けられる。

国立研究開発法人科学技術振興機構の成長・働きがいの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年04月30日

回答者: 男性/ 定年制職員/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員

4.0
口コミ投稿日:2024年04月30日
成長・キャリア開発:
キャリア支援として社内研修の充実化や外部公開型研修への参加を補助する制度がある。
3年度程度で部署を異動するジョブローテーションの制度が敷かれているが、異動先の部署が必ずしも希望通りの職務内容になるわけではない。

働きがい:
国策に貢献できるという点では働きがいを感じることができると思う。政府の科学技術政策の実現のために事業運営を検討し実行に移す組織として、外部のトップレベルの研究者と伴走できると言う点は他の業種では経験できないことだと思う。

国立研究開発法人科学技術振興機構の入社前とのギャップの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年04月30日

回答者: 男性/ 定年制職員/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員

4.0
口コミ投稿日:2024年04月30日
入社時の期待と入社後のギャップ:
思っていた以上に外圧に左右されることが多い。内閣府や文部科学省で決められた方針の枠組みに沿って、実行可能な事業運営を検討していくため、府省の動向や都合に応じた柔軟な対応が求められる。突発的な対応もしばしば。

国立研究開発法人科学技術振興機構の事業展望・強み・弱みの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年05月13日

回答者: 女性/ 企画調整/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員

3.3
口コミ投稿日:2023年05月13日
事業の強み:
すべて政府の科学技術政策の動向と予算次第です。一種のお役所なので革新的な事業はなかなか生まれにくいです。

事業展望:
今後も日本の基礎研究を支えるために重要な役割を担うと思います。

国立研究開発法人科学技術振興機構の年収・給与の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年04月30日

回答者: 男性/ 定年制職員/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員

4.0
口コミ投稿日:2024年04月30日
年収 月給(総額) 残業代(月) 賞与(年)
--万円 --万円 --万円 --万円
年収 --万円
月給(総額) --万円
残業代(月) --万円
賞与(年) --万円
給与制度:
給与規定に定められた通りの給与が支払われる。インターネットで検索すると給与規定は公開されている。賞与は年2回の支給。昇給は年に1回年齢とともに順次上がっていく。給与も賞与も国家公務員の給与にほぼ準じる程度に決まっている。

評価制度:
勤続年数と年齢に応じて昇進・昇格が進んでいく年功序列の印象。管理職に昇格するには一定の職能が必要となる。
業務評価は年に1回実施される。年度初めに業務管理シートを上長と1対1の面談の上作成し、年度終わりに業務管理シートを基に上長と1対1の面談の上評価が実施される。