ライトハウス 日本最大級!社員・元社員による3,000万件の評価・口コミサイト
日本最大級!3,000万件の口コミ・評価を掲載
エン・ジャパンの企業口コミサービス
search-header

口コミ・評判を探す

会員限定の情報を見るなら、会員登録(無料)
会員限定の情報を見るなら、会員登録(無料)

株式会社加納製作所のカテゴリ別口コミ(5件)

すべての口コミを見る(5件)

株式会社加納製作所の福利厚生・オフィス環境の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年01月18日

回答者: 男性/ 製造/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍16~20年/ 正社員

4.1
口コミ投稿日:2022年01月18日
オフィス環境:
社屋は本社が2階建て、小牧工場が1階の平屋建て。工場内は各自が担当する機械のスペース、2階は食堂、更衣室、製品の在庫を置くスペース。図面などが保管されているスペース、事務所。休憩を取る場合は各自の機械周辺にて。事務員は自分の机で休憩を取ります。昼食は食堂にて。通勤の車内で昼食を摂る方もいる。タバコを吸う方は休憩時間に外へ出てタバコを吸う。

株式会社加納製作所の働き方(勤務時間・休日休暇・制度)の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年01月18日

回答者: 男性/ 製造/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍16~20年/ 正社員

4.1
口コミ投稿日:2022年01月18日
勤務時間・休日休暇:
基本的に、勤務時間は8時間で7時50分~16時45分。昼休憩45分と15時の休憩10分。残業は業務の進捗に応じて任意で進める。最大2時間程度。水曜日と出勤日の土曜日は定時退社。出勤日は当社カレンダーに準ずるが、基本的に月曜日から金曜日までの平日と月2回程度土曜日出勤がある。祝日は休み。休日出勤は無し。盆休みと年末年始の休みがある。有給休暇も事前に申請すれば問題なく使用できる。

株式会社加納製作所の成長・働きがいの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年01月18日

回答者: 男性/ 製造/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍16~20年/ 正社員

4.1
口コミ投稿日:2022年01月18日
成長・キャリア開発:
金属加工のスキルや知識を身に着けることができる。また使用設備マシニングセンターでの加工技術を身に付ける為、必要に応じて講習を受けることができる。キャリアの長い熟練工が多いので様々な加工技術や設備の使用方法、手仕上げのテクニックや加工に関する考え方を親切で丁寧な指導の下に習得できる。また、最新の設備を常に導入して働く側と客先、両方の要求にこたえている。

働きがい:
勤務時間などの労働環境も働く側に特に負担を強いるようなこともなく、個人の裁量を考慮して与えられた業務を進めさせてくれる点は働きやすいといえる。小さい会社ではあるがその分意見や提案をくみ取る雰囲気もあり閉塞感のようなもは感じない。客先も海外展開している大手のメーカーがメインで自身の仕事が役に立ち、世界に反映されていることは誇らしく感じる。

株式会社加納製作所の入社前とのギャップの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年01月18日

回答者: 男性/ 製造/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍16~20年/ 正社員

4.1
口コミ投稿日:2022年01月18日
入社時の期待と入社後のギャップ:
著しい差や意欲を無くすほどの違和感、ギャップは感じないが、給与面はもう少し期待している。リーマンショックや最近のコロナ渦中での影響を加味しても少し差異は感じている。今後に期待したい。著しい差や意欲を無くすほどの違和感、ギャップは感じないが、給与面はもう少し期待している。リーマンショックや最近のコロナ渦中での影響を加味しても少し差異は感じている。今後に期待したい。

株式会社加納製作所の事業展望・強み・弱みの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年01月18日

回答者: 男性/ 製造/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍16~20年/ 正社員

4.1
口コミ投稿日:2022年01月18日
事業の強み:
小さな会社だが、小回りが利き客先の要求に対して臨機応変な対応ができるところ。技術的な面で、客先、取引先からの信頼が厚く、長く良好な関係を築いていること。熟練工が多く技術的な経験による実積、蓄積が多いこと。最新の設備や技術を積極的に取り入れていること。小さな会社だが、小回りが利き客先の要求に対して臨機応変な対応ができるところ。技術的な面で、客先、取引先からの信頼が厚く、長く良好な関係を築いていること。熟練工が多く技術的な経験による実積、蓄積が多いこと。最新の設備や技術を積極的に取り入れていること。

事業の弱み:
従業員の高齢化により、次の世代への事業継承が進んでいないこと。20代や30代の若い世代のいないことで高いレベルの加工技術を持っていてもそれを伝える人材が少なく(現在40代が最も若い年齢層)業務の先細りが懸念される。従業員の高齢化により、次の世代への事業継承が進んでいないこと。20代や30代の若い世代のいないことで高いレベルの加工技術を持っていてもそれを伝える人材が少なく(現在40代が最も若い年齢層)業務の先細りが懸念される。

事業展望:
今後は今現在の取引先と良好な関係を保ちつつ、変化の激しいものづくりの業界の動向を見据えながら積み上げてきた実積をもとに対応していく必要があると思われます。それにはやはり、新しい次世代の人材と長く金属加工に関わってきた自分たちの世代で、次につながる会社の中の関係を整えてつくりあげる必要性を強く感じます。