回答者： 男性/ クリエイティブ系（WEB・ゲーム制作、プランナー 他）/ 退職済み/ 正社員
社長の手腕：飛龍の拳シリーズ、スーパーチャイニーズシリーズ、ウルトラベースボールシリーズなど。
過去のミリオンヒット作はすべて社長が企画の段階からプロデュースされたもの。
「K1」よりも8年前から異種格闘技戦の楽しさをゲームで実現していた。
当時、数少ないメーカーの中でも海外事業やゲームスクール等に積極的に取り組んできた。
一般のユーザーを取り込んだ大きなゲーム大会は、ゲームメーカーとしては初だと思われる。
社員に対しては厳しくもやさしい方で、全員で徹夜をしている時は、夜食を差し入れてくれるなど
社員思いな面もあった、うまくいなかない仕事に対して細かく改善策を練ってくれたりと社員からの
人望も厚かったと思います。
過去のミリオンヒット作はすべて社長が企画の段階からプロデュースされたもの。
「K1」よりも8年前から異種格闘技戦の楽しさをゲームで実現していた。
当時、数少ないメーカーの中でも海外事業やゲームスクール等に積極的に取り組んできた。
一般のユーザーを取り込んだ大きなゲーム大会は、ゲームメーカーとしては初だと思われる。
社員に対しては厳しくもやさしい方で、全員で徹夜をしている時は、夜食を差し入れてくれるなど
社員思いな面もあった、うまくいなかない仕事に対して細かく改善策を練ってくれたりと社員からの
人望も厚かったと思います。
有限会社カルチャーブレーンエクセルの成長・働きがいの口コミ
この口コミの質問文有限会社カルチャーブレーンエクセルの評判・口コミ 成長・働きがい
回答者： 男性/ IT系エンジニア（アプリ開発、ITコンサル 他）/ 退職済み/ 正社員
他の会社では考えられないようなスケジュールで作品を開発していたが（例えば、当時発売されていたドラクエ５の開発期間が１８ヶ月という事だったが、この会社ではＲＰＧ１本は、２～３ヶ月で造る事が通例だった。）、その地獄のような進行を自分なりにこなしていくのは、それもまたゲームのようであり、とても楽しかった。
体を壊し、会社を辞める事になったが、この会社は、自分の人生には欠かせない様々な経験を得る事の出来た、とても貴重な体験をもたらしてくれた会社だと思っている。
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