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株式会社メンバーズの年収データ

回答者の平均年収回答者の年収範囲回答者数
424万円163~950万円179

(平均年齢27.9歳)

回答者の平均年収424万円
回答者の年収範囲163~950万円
回答者数179

(平均年齢27.9歳)

職種別平均年収

職種 平均年収
営業系
(営業、MR、営業企画 他)
493万円
(平均年齢29.0歳)
企画・事務・管理系
(経営企画、広報、人事、事務 他)
415万円
(平均年齢27.6歳)
クリエイティブ系
(WEB・ゲーム制作、プランナー 他)
426万円
(平均年齢28.0歳)
IT系エンジニア
(アプリ開発、ITコンサル 他)
411万円
(平均年齢28.1歳)

年収分布

(人)
(万円)
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株式会社メンバーズの福利厚生・オフィス環境の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年02月11日

回答者: 女性/ コーダー/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員

3.5
口コミ投稿日:2024年02月11日
福利厚生:
退職金はない。住宅補助は新卒1,2年頃は2万円ほど出るが、その後は一切ない。寮もなく、生活のサポート面は弱めだと思う。

オフィス環境:
東京の晴海オフィスの最寄りは勝どき駅であり、駅構内朝は非常に混む。サラリーマンが列をなしているので朝からかなり憂鬱な気持ちになる。大量採用しているため会議室の数は足りないことが多い。トリトンのビルの中にお弁当屋が出店していたり、飲食店も十分に多いためお昼は困ることがない。

株式会社メンバーズの働き方(勤務時間・休日休暇・制度)の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年02月08日

回答者: 女性/ 育成/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員

3.4
口コミ投稿日:2024年02月08日
勤務時間・休日休暇:
勤務時間は配属される部署、案件によって異なるが、全社的に残業に厳しい。
有給は気軽に取りやすい。
休みづらい雰囲気もない。
休み前の引き継ぎがしっかりしていれば問題なし。
ただ休暇中もチャットが飛んでくることがあるため、とくにマネージャーら必要に応じて返信する場合もある。

多様な働き方支援:
リモートワークの頻度は配属先の案件による。
フル在宅の現場もフル出社の現場もある。

子育て世代は時短勤務が多い。
人によっては始業時間を前倒ししてら8時間勤務にしている。

副業を取り入れている人も多い。
業務委託であれば問題ない。
社員同士でも個人の案件を依頼したり受けたりしている。

株式会社メンバーズの企業カルチャー・組織体制の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年01月11日

回答者: 女性/ プロデューサー/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員

2.1
口コミ投稿日:2024年01月11日
企業カルチャー・社風:
新卒を多く採用する方針なので、とにかく若い人が多く、稼働できずタスクがない人もいる一方で、タスクが多すぎて回らなくなっている人もいる

組織体制・コミュニケーション:
チームによる、配属先によってとてもいいチームメンバーに恵まれている人もいれば、コミュニケーションでとても「苦労するチームに配属になる人もいる。なかなか簡単に異動できるような体制も働いている当時は整っているとは言えなかった

ダイバーシティ・多様性:
国籍豊かで、日本人のみならず韓国・中国からきた人が日系企業では珍しく多いため、多様性に富んでいると思います。
ほとんどの人が日本語を流暢に読んで書いて話せるが、たまにコミュニケーションが取りづらい方もいるため、どのように面接したのかと思うこともあるが、それを責めるような雰囲気もないため、基本的には配属先がよければ良い人と働けると思います

株式会社メンバーズの女性の働きやすさの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年08月28日

回答者: 女性/ カスタマーサクセスプランナー(管理職)/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員/ デジタルビジネスサービスユニット/ 係長クラス

4.2
口コミ投稿日:2023年08月28日
女性の働きやすさ:
女性管理職比率はかなり高いかと思います。3年目の若手からベテランまで抜擢されている形ですが、新卒入社で一度産休、育休をとった方の復帰後の継続率は高くないように感じます。上手くこなしているママさんもいますが、バックオフィスに異動する方の方が感覚値としては多い気がしています。管理職以外で働く場合、時短の方も多く、若手も多いのでフォローをお願いしやすく非常に働きやすいと感じています。

株式会社メンバーズの成長・働きがいの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年05月16日

回答者: 男性/ ディレクター/ 退職済み(2024年)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員

3.7
口コミ投稿日:2024年05月16日
成長・キャリア開発:
ディレクターとして、クライアントと現場メンバーの調整役というところで、うまく折衝しつつ課題を解決していくような部分でいうと若手の裁量は大きかったのかなと思うし、実際成長できた部分でもあると思う。例えば、クライアントの要望を自分なりにしっかり噛み砕いてみて、内部メンバーや外部制作会社の担当へ繋げて、最終的にクライアントの求める課題を解決していく、要望に応えるといった役割だったので、そういった裁量の大きさは魅力的なところかと思う。

株式会社メンバーズの入社前とのギャップの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年05月20日

回答者: 男性/ フロントエンドエンジニア/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員

3.5
口コミ投稿日:2024年05月20日
入社時の期待と入社後のギャップ:
新卒のエンジニア採用は、未経験を多く採用しているが、案件が少ないため、実際はある程度経験、スキルがないと実際にコーディングできるような案件に入ることはできない。エンジニア採用採用されていても、雑務をこなすだけの案件に配属される人や、ディレクター職種へ転向する人も多くいる。
給与に関しては、配属される案件や上司によって評価もかなり左右されるため、なかなか昇給できない方も多い。最近は新卒を多く取りすぎたため、昇給させない方向に向いているように感じる。
エンジニアとしての案件は、採用サイトには様々な技術が記載されているが、ほとんどの案件はフロントエンド、Web制作の案件になるため、モダンな技術を採用して、複雑なアプリケーションを開発できるような案件は、一部の人しか入ることができない。
残業に関しては、部署によって多いところと少ないところがあるが、全体としては少なく、ワークライフバランスの取れた働き方ができると思う。
最近あまり業績がよくないため、新卒採用を減らす方向にシフトしたため、新卒の採用難易度は上がってくると思う。エンジニアの採用試験にはコーティングテストの実施も加えられているよう。
新卒入社される方は、採用試験で結果を残し、しっかりとアピールできれば、それなりに良い案件に入ることができると思うので、よい働き方ができると思う。

株式会社メンバーズの事業展望・強み・弱みの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年04月26日

回答者: 回答なし/ ディレクター/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員

3.3
口コミ投稿日:2024年04月26日
事業の強み:
新規事業を次々と立ち上げているので、その点での拡大などは少しは期待できるのではないか
また少なからずCSVを推進している点

事業の弱み:
競合がたくさんいる中でこれといった強みがない点
また大量の新卒を採用しておいて稼動を余らせている点。業界の変化が激しい中で、新卒未経験を取りすぎて稼動が余るのはどうかと感じた。
採用いただいたのは嬉しいが、まだしっかり働いたこともない社員を大量に採用し、待機者がたくさんいる状況は、企業としてどうかと思う。

事業展望:
業界的には伸びていくので良いのではないか

株式会社メンバーズの年収・給与の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年03月05日

回答者: 女性/ カスタマーサクセスプランナー(管理職)/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員/ デジタルビジネスサービスユニット/ 係長クラス

4.2
口コミ投稿日:2024年03月05日
年収 月給(総額) 残業代(月) 賞与(年)
600万円 42万円 0万円 60万円
年収 600万円
月給(総額) 42万円
残業代(月) 0万円
賞与(年) 60万円
給与制度:
給与はグレード制をとっており、どのグレードに位置するとどのくらいの年収になるのかの開示・年に1度グレードが変わった際に全社公開があり、どのあたりの人がどこに位置しているのかが明確に分かる仕組みとなっています。新卒と中途で年収の決まり方が異なるため、中途の方のグレードは参考になりませんが(前職の給与からの逆算でグレードが決まるため)、新卒入社〇年目くらいでこのくらいなのかとわかるのは、非常に分かりやすいシステムであると感じています。手当はこれと言って特殊なものはありませんが、特に不便もしていません。

評価制度:
業績貢献とスキル(コンピテンシーと実務スキル)をメインに基準があり、それに応じて評価をされる形となっています。全体的に実力主義の傾向で、2~3年くらいすると、後輩に追い抜かされるのもよくあることです。特にコンピテンシー評価やスキル評価は特性上、一つのことが得意なかたよりも、全方位的に得意な方のほうが評価を受けやすい傾向があるため、特定領域のみに特化した方(特にクリエイター)だとやや上がりづらいと感じるかもしれません。ただし、数値や自身の個人としてのスキル成長があれば、数字に反映されるので、その点はわかりやすく、モチベーションにもなる仕組みかと思います。