回答者： 男性/ 総務経理/ 現職（回答時）/ 中途入社/ 在籍11～15年/ 正社員
勤務時間・休日休暇：
営業の外勤を除いてフレックスタイム制が導入されていて、製造現場の部署も対象です。コアタイムは１０時００分から１５時００分まで。制度導入前は８時３０分から１７時１５分までだったので、今もこの時間をベースにしている社員が多いですが、６時１５分から出社可能なため、早く出社して早く上がる社員が増えてきています。
年間休日は１２８日（２０２２年予定）。他の会社に比べて多いと思います。年末の賞与支給前に翌年１年間の勤務日が決まり社員に周知されます。５月のGW、８月のお盆休み、年末年始は長い連休になるように設定されているので、事前に休暇の計画が立てやすい職場だと思います。
また、有給休暇を社員が取れる時に取得できるように上から呼びかけられているので、休暇も他社に比べて取りやすいと思います。半日有給休暇の制度もあります。
多様な働き方支援：
部署によってはテレワークを可能にしていて、通常は出社している社員が休暇の時だけ代わりに出社するテレワークの社員もいます。働き方は上司に相談すれば柔軟に対応してもらえる方だと思います。出社の場合もフレックスタイム制の対象の部署だとコアタイムが１５時で終わりなので、特に忙しくなければ早めに上がる社員も多いです。早めに上がって、夕方以降に買い物などを楽しめたり、会社を休まずに病院に行けるなどのメリットがあります。
営業の外勤を除いてフレックスタイム制が導入されていて、製造現場の部署も対象です。コアタイムは１０時００分から１５時００分まで。制度導入前は８時３０分から１７時１５分までだったので、今もこの時間をベースにしている社員が多いですが、６時１５分から出社可能なため、早く出社して早く上がる社員が増えてきています。
年間休日は１２８日（２０２２年予定）。他の会社に比べて多いと思います。年末の賞与支給前に翌年１年間の勤務日が決まり社員に周知されます。５月のGW、８月のお盆休み、年末年始は長い連休になるように設定されているので、事前に休暇の計画が立てやすい職場だと思います。
また、有給休暇を社員が取れる時に取得できるように上から呼びかけられているので、休暇も他社に比べて取りやすいと思います。半日有給休暇の制度もあります。
多様な働き方支援：
部署によってはテレワークを可能にしていて、通常は出社している社員が休暇の時だけ代わりに出社するテレワークの社員もいます。働き方は上司に相談すれば柔軟に対応してもらえる方だと思います。出社の場合もフレックスタイム制の対象の部署だとコアタイムが１５時で終わりなので、特に忙しくなければ早めに上がる社員も多いです。早めに上がって、夕方以降に買い物などを楽しめたり、会社を休まずに病院に行けるなどのメリットがあります。
株式会社ワイ・テイ・エスの福利厚生・オフィス環境の口コミ
この口コミの質問文株式会社ワイ・テイ・エスの評判・口コミ 福利厚生・オフィス環境
回答者： 男性/ 国内営業部/ 現職（回答時）/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員
福利厚生の特徴としては、車通勤(バイクや自転車通勤等)が可能なので仕事後の予定が組みやすいです。部署にもよりますが、フレックスタイムを導入している為、比較的働きやすい環境にあります。ですが、お客様対応等をする営業部署などはフレックス制度を使用するのは難しいです。
製造部署等の方が、働き方の自由性は高いように思えます。
また、退職金や住宅手当等も支給されますので、基本的に他の会社に存在する手当や保険制度等は保証されているように感じます。
オフィス環境：
オフィスは、四街道工場(本社)と佐倉工場に分けられ、配属は部署によって決まります。
執務スペースは、PCが必要な部署は1人1台PC・デスク等が支給されておりますので、基本的に自分のデスクで仕事を進める形になります。
休憩スペースは、どちらにも飲食が出来るスペースがある為、お昼等はそのスペースで食事をとる事が出来ます。また、会社でお弁当を注文する事も可能です。
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