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全農畜産サービス株式会社の福利厚生・オフィス環境の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年04月05日

回答者: 男性/ 農林水産/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員/ 資材・大家畜事業部/ 一般

2.6
口コミ投稿日:2023年04月05日
福利厚生:
家賃補助は80~85%程支給される。年齢や持ち家などの状況によって支給額は調整される。寮は無い。通勤手当は公共交通機関を使った通勤では定期券代を満額支給。車通勤の場合は8㎞/Lで計算されたガソリン代が支給される。退職金制度もある。そのほかにも企業年金やカフェテリアプランといった福利厚生は非常に手厚い。

オフィス環境:
東京本社は東西線門前仲町駅を富岡八幡宮方面へ10分程歩いたイシマビルの8階9階にあります。

全農畜産サービス株式会社の働き方(勤務時間・休日休暇・制度)の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年04月05日

回答者: 男性/ 農林水産/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員/ 資材・大家畜事業部/ 一般

2.6
口コミ投稿日:2023年04月05日
勤務時間・休日休暇:
完全週休二日制で祝日も休みです。有給休暇は毎年20日支給され業務に支障が出なければ取得することは可能です。本社や事務所は土日祝は休みですが、農場はシフト制になっています。育休産休制度もあり男性社員が育休を取る事もあります。勤務時間は本社は9:00から17:20までです。

多様な働き方支援:
リモートワークは可能な場合は行っています。ですがごく一部です。基本的には無理だと思った方がいいです。

全農畜産サービス株式会社の企業カルチャー・組織体制の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年07月16日

回答者: 男性/ 種豚生産/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員/ 種豚事業部/ 主査

2.3
口コミ投稿日:2023年07月16日
企業カルチャー・社風:
基本的に同じ作業の繰り返しのため、チャレンジする内容がほぼない。

組織体制・コミュニケーション:
部署間の交流は少ない。

ダイバーシティ・多様性:
特になし。

全農畜産サービス株式会社の女性の働きやすさの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年07月29日

回答者: 男性/ 畜産技術職/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員

3.0
口コミ投稿日:2023年07月29日
女性の働きやすさ:
女性の管理職は、少数ではあるが存在している。産前産後休暇はある。育児休暇後、育児三年間くらいは時短勤務が認められている。

全農畜産サービス株式会社の成長・働きがいの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年08月12日

回答者: 男性/ 種豚生産/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員/ 種豚事業部/ 主査

2.3
口コミ投稿日:2023年08月12日
働きがいを感じるポイント:
データ収集および分析を実施し、業務改善を検討している時。
(ただし2023年8月時点では農場でのデータ収集はほとんど実施していない)

この仕事が向いていると思う人:
農場職:ルーティン作業を継続的に行うことができる人。毎週変わらない作業がほとんどを占めていても、成長を実感できる人。

全農畜産サービス株式会社の入社前とのギャップの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年07月18日

回答者: 男性/ 総務・経理・営業管理/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員/ 資材事業部/ 主査

3.4
口コミ投稿日:2023年07月18日
入社理由:
グループとしては設立されてから長い年月を経ているためコンプライアンスの意識などはしっかりしている。グループ全体で足並みを揃えければいけないように風潮があり、古い体制のまま抜け出せていないこともある。

入社前に認識しておくべき事:
ギャップについては特にありません。若い人材が少なく、活気があまりないためやりがいはないかもしれません。

全農畜産サービス株式会社の事業展望・強み・弱みの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年07月29日

回答者: 男性/ 畜産技術職/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員

3.0
口コミ投稿日:2023年07月29日
事業の強み:
種豚事業は、全農の力がありシェアは高い。事業の多角化は、中々難しい。アイデアを企画立案しようとしてもあまりフォローがない。

事業の弱み:
海外事業者とタイアップしている商流メーカーに比べ、系統を意識したグループ内での交流しかないため、イノベーションが起こらない。起こらせない雰囲気がある。もっと経営の自由化を持たせる必要がある。

事業展望:
イノベーションは起こりづらいことを考えれば、国内養豚家の減少と共に衰退していく。ただ、まだまだ、シェアは高いのですぐにどうこうなる訳ではない為、今後、経営の効率化をどう推進していくかが課題。

全農畜産サービス株式会社の年収・給与の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年08月12日

回答者: 男性/ 種豚生産/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員/ 種豚事業部/ 主査

2.3
口コミ投稿日:2023年08月12日
年収 月給(総額) 残業代(月) 賞与(年)
500万円 36万円 4万円 70万円
年収 500万円
月給(総額) 36万円
残業代(月) 4万円
賞与(年) 70万円
モデル年収:
最大年5,000円程度の昇給。職位の上昇で2-3万増加するものの、基本的に年功序列制であり、中途入社も含めた年功序列のため、新卒入社5年目と未経験中途入社2年目でも後者が先に昇進することがあり得る。

昇給・昇進スピード:
昇給・昇進スピードは早くはない。一定以上の管理職は親会社の出向者が大半を占める。