回答者: 男性/ 金融/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員/ 課長代理
年収 | 月給(総額) | 残業代(月) | 賞与(年) |
---|---|---|---|
580万円 | 37万円 | 7万円 | 160万円 |
年収 | 580万円 |
---|---|
月給(総額) | 37万円 |
残業代(月) | 7万円 |
賞与(年) | 160万円 |
株式会社東京都民銀行の口コミ一覧ページです。株式会社東京都民銀行で働く社員や元社員が投稿した、給与・年収、勤務時間、休日・休暇、面接などの口コミを136件掲載中。ライトハウスは、株式会社東京都民銀行への転職・就職活動をサポートします!
年収 | 月給(総額) | 残業代(月) | 賞与(年) |
---|---|---|---|
580万円 | 37万円 | 7万円 | 160万円 |
年収 | 580万円 |
---|---|
月給(総額) | 37万円 |
残業代(月) | 7万円 |
賞与(年) | 160万円 |
年収 | 月給(総額) | 残業代(月) | 賞与(年) |
---|---|---|---|
350万円 | --万円 | --万円 | --万円 |
年収 | 350万円 |
---|---|
月給(総額) | --万円 |
残業代(月) | --万円 |
賞与(年) | --万円 |
年収 | 月給(総額) | 残業代(月) | 賞与(年) |
---|---|---|---|
850万円 | 53万円 | 0万円 | 212万円 |
年収 | 850万円 |
---|---|
月給(総額) | 53万円 |
残業代(月) | 0万円 |
賞与(年) | 212万円 |
年収 | 月給(総額) | 残業代(月) | 賞与(年) |
---|---|---|---|
850万円 | --万円 | --万円 | --万円 |
年収 | 850万円 |
---|---|
月給(総額) | --万円 |
残業代(月) | --万円 |
賞与(年) | --万円 |
年収 | 月給(総額) | 残業代(月) | 賞与(年) |
---|---|---|---|
450万円 | 28万円 | 6万円 | 90万円 |
年収 | 450万円 |
---|---|
月給(総額) | 28万円 |
残業代(月) | 6万円 |
賞与(年) | 90万円 |
年収 | 月給(総額) | 残業代(月) | 賞与(年) |
---|---|---|---|
390万円 | --万円 | --万円 | --万円 |
年収 | 390万円 |
---|---|
月給(総額) | --万円 |
残業代(月) | --万円 |
賞与(年) | --万円 |
年収 | 月給(総額) | 残業代(月) | 賞与(年) |
---|---|---|---|
330万円 | --万円 | --万円 | --万円 |
年収 | 330万円 |
---|---|
月給(総額) | --万円 |
残業代(月) | --万円 |
賞与(年) | --万円 |
年収 | 月給(総額) | 残業代(月) | 賞与(年) |
---|---|---|---|
450万円 | --万円 | --万円 | --万円 |
年収 | 450万円 |
---|---|
月給(総額) | --万円 |
残業代(月) | --万円 |
賞与(年) | --万円 |
株式会社東京都民銀行の評判・口コミ 年収・給与
回答者: 男性/ 営業/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員
給与は年功序列であるため、若いうちから成果をあげてもそこまで変わらない。
うるおぼいであるがイメージは以下のよう形。
残業月30時間弱含む
1年目3,000,000円弱
2年目3,280,000円
3年目3,600,000円
4年目4,000,000円
となっていると思います。
給与が上がるのは9年目で職がつき、それでも6,000,000円である。支店長クラスは9,000,000円から12,000,000円。
他の地方銀行やメガバンクよりかなり低いと思われる。しかし、合併したことにより表彰制度があり、成績上位者には50.000円から150.000円貰えるようになった。組織として成績取れる人や優秀な支店に数字が振られることが多いため、都心店や大きいお店は大変である。若いうちは小さいお店で成績をのこした方が評価も上がり、ボーナスも上がると思われる。現在は成果評価に変わりつつあるため、若いうちからでも職がつくことがあるという方向に向かうと言われているが実際どうなのかはわからない。銀行全体としては都内の地方銀行なのに給与やボーナスが低いためモチベーションが上がらない。若い方の辞める率や優秀な人材がどんどんやめていってるいるのが現状である。