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株式会社みずほ銀行の年収データ

回答者の平均年収回答者の年収範囲回答者数
674万円200~2400万円820

(回答者の平均年齢34.7歳)

回答者の平均年収674万円
回答者の年収範囲200~2400万円
回答者数820

(回答者の平均年齢34.7歳)

職種別平均年収

職種 平均年収
営業系
(営業、MR、営業企画 他)
697万円
(回答者の平均年齢32.9歳)
企画・事務・管理系
(経営企画、広報、人事、事務 他)
622万円
(回答者の平均年齢36.7歳)
専門職系
(コンサルタント、金融、不動産)
685万円
(回答者の平均年齢39.6歳)

年収分布

(人)
(万円)
年収データを見る(661件)

株式会社みずほ銀行の従業員データ

有価証券報告書によると、株式会社みずほ銀行の2025年04月の平均年収は811万円です。また、同社の従業員数24784名、平均年齢 39.9歳、平均勤続年数は15.7年となっております。エンゲージ会社の評判で集計しているデータは投稿された情報をもとに算出しており、有価証券報告書で公開されている各種情報とは異なりますのでご注意ください。
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株式会社みずほ銀行の福利厚生・オフィス環境の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2025年05月28日

回答者: 女性/ 個人営業/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員

4.0
口コミ投稿日:2025年05月28日
福利厚生:
住宅補助については、一律で支給される仕組みとなっており、勤務地や家賃の額にかかわらず一定額が支給されるため安心して住まいを選ぶことができます。ただ以前の制度からは人によっては悪化しているばあいもあります。また半期に一度土日と接続した5日連続休暇、3日連続休暇、2日連続休暇を取得することができます。土日と合わせて最大9連休休むことができるので旅行などには行きやすくメリハリをつけて働くことができるのは魅力だと思います。部署によるかもしれませんが、基本的には連休については支店長クラスでも取得することがほぼ義務づけられています。さらに社員持株会などを通じた資産形成支援も行われており、会社から一定金額補助金が支給されるため、早いうちから自分の将来に向けた資産形成を始めることが可能です。給与の一部を自動的に積み立てることができるので無理なく資産形成ができる点は魅力です。資格取得に関しては、勉強に必要なテキストや教材に関しては領収書を申請すれば会社が負担をしてくれます。合格すれば報酬金もあり、特定の資格については受験料以上の報酬を受け取ることもできます。福利厚生についてはうまく使うことができればかなり手厚いように感じます。

株式会社みずほ銀行の働き方(勤務時間・休日休暇・制度)の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2025年01月18日

回答者: 女性/ 営業サポート/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍11~15年/ 正社員

3.2
口コミ投稿日:2025年01月18日
勤務時間・休日休暇:
子ども一人につき看護休暇5日が取得可能です。有給は年21日で、使わなければ翌年に繰り越しできます。時間休がとれる制度がないのが残念なポイントです。午前中在宅午後休とかもできます。また新たに2日間休める制度ができ、有休消化率は高いと思います。時短勤務と短日勤務の制度があるのがありがたいです。職場にも短日勤務をして副業している方もいました。時短勤務対象が小学生から中学生まで伸びたのも助かります。リモートワークは部署によってとれるところと取れないところがあります。

多様な働き方支援:
子育てとの両立として、時短勤務と短日勤務制度があるのが助かります。実際には利用している人も多いです。短日勤務は週休3,4日制で上司と相談の上、曜日等は決められます。短日勤務を制定しているのはメガバンクの中で恐らくみずほだけだと思うので、働き方では一番進んでいると言えます。周囲の理解も浸透してきているように感じます。

株式会社みずほ銀行の企業カルチャー・組織体制の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2025年05月18日

回答者: 男性/ 法人RM/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員

4.2
口コミ投稿日:2025年05月18日
企業カルチャー・社風:
基本的には所謂日系大企業であり、組織としての意思決定は若干遅め。何をするにも手続きが細かく定められており裁量はどうしても少なくなる。当然、会社としても課題意識はあるので少しでも手続を簡素化したり、支店ベースでの決定権を増加させるなどの試みはある。しかし、自ら既存の枠組みを脱するよりは上に言われたことをそのまま忠実に素早く遂行する人が評価されるような気がする。

組織体制・コミュニケーション:
部署によって雰囲気は大きく異なる。同僚間で仲が良く残業時間も少なく有休もほとんど消化できるホワイト部署もあれば(今はだいぶ減っていると思うが)昔ながらの銀行のようにボスの顔を伺ってプレッシャー過多の状態で働く必要がある場合もあり。
メガバンクの中ではやはり穏やかな社風ではあると思う。

ダイバーシティ・多様性:
近年は女性の管理者割合を増加させるためなのか、女性の方がキャリア形成は容易だと思います。子供を育てながら要職に昇進される方も周りに何人もいます。特に本部スタッフは女性の方が若いうちから異動できている印象があります。

株式会社みずほ銀行の女性の働きやすさの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2025年05月22日

回答者: 女性/ フロントアドバイザー/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員/ 実務主任

3.3
口コミ投稿日:2025年05月22日
女性の働きやすさ:
女性は長く働きやすいと思う。
キャリア重視なら、女性の課長以上も増えてきており、バリバリ働きたい方は道はある。
育児中の方は、女性が多い職場なので急なお休みにも対応してもらえて働きやすいと感じる。

事務職なら休暇もきちんと取ることができる。
総合職や役職者は業務によっては希望通りにはいかないかもしれない。
組合でも休暇取得を促すようにしているので、年に一度の1週間の長期休暇や、それ以外の有給も取得できると思う。

株式会社みずほ銀行の成長・働きがいの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2025年04月19日

回答者: 女性/ なし/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍16~20年/ 正社員

4.0
口コミ投稿日:2025年04月19日
成長・キャリア開発:
様々な業務に従事するチャンスがあるので、自分でキャリアプランを立てながら、希望したキャリア開発を行うことができる。
また、資格取得や教育研修制度は充実していて、自分で立てたキャリアプランに必要な資格は取得しやすい。ただし、自分である程度キャリアプランを立てて、それに必要な資格も調べて取得して行く必要があり、自律性が求められる。受身の姿勢の場合、会社からは資格取得のためのアドバイス等はないので、そこまで会社の資格取得制度を活用できないと思う。

働きがい:
本部では、ITシステム、リスク管理、事業戦略、といった観点での様々な業務があり、銀行全体の戦略や仕組みをつくる仕事が中心であるため、自分の企画や判断が、支店や何万人ものお客様に影響することもある。戦略サイドから金融を動かすという点で働きがいを感じやすいと思う。プロジェクトにアサインされると、残業も多くなりストレスも大きくなるが、その分やりがいは感じやすい。また、管理職にならない限り残業代は出るので、働くほど給与が上がるところもやりがいにつながると思う。

株式会社みずほ銀行の入社前とのギャップの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2025年03月05日

回答者: 女性/ 一般事務/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍16~20年/ 正社員

3.8
口コミ投稿日:2025年03月05日
入社時の期待と入社後のギャップ:
入社時に比べ、人員がどんどん削減されてしまっておりどの支店も大変な状況です。
システムの改善にもどんどん取り組んでいるようですが、人員削減の現状に追いついていない。個人の経験値に頼るところも多くある印象です。

株式会社みずほ銀行の事業展望・強み・弱みの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2025年06月10日

回答者: 男性/ 担当/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍21年以上/ 正社員

4.8
口コミ投稿日:2025年06月10日
事業の強み:
事業改革、他展望展開、優秀な人材など。

事業の弱み:
スピードで競合他社に遅れをとる面があったが、最近は改善してきている。

事業展望:
成長性や多角化、他業態とのシナジー、グローバル化のさらなる拡大など、大いに期待できる。人材次第。

株式会社みずほ銀行の年収・給与の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2025年05月18日

回答者: 男性/ 法人RM/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員

4.2
口コミ投稿日:2025年05月18日
年収 月給(総額) 残業代(月) 賞与(年)
800万円 50万円 0万円 200万円
年収 800万円
月給(総額) 50万円
残業代(月) 0万円
賞与(年) 200万円
給与制度:
基本的には年功序列で上昇。
しかし24年度より新人事制度がスタートし、ポジションによってベース給料が細かく規定された。ポジションにより基本給が違うということは、会社で規定されたグレードの高い場所に異動できないと同期でも給料が違ってくることになるのではと考えられている。まだ運用開始したばかりなので真偽は不明です。
ボーナスは年二回。夏ボーナスは昨年度の評価に基づいて変動するが冬のボーナスは職階に応じた固定であり夏よりも少ない。
新人事制度導入により住宅手当が減少したため、社内でしばしば批判の的になっている。
総じて、給与水準は世間では高い方と言える。また社会的信用度も高いのでステータス面では一定の安心感があると言える。