ライトハウス 日本最大級!社員・元社員による3,000万件の評価・口コミサイト
日本最大級!3,000万件の口コミ・評価を掲載
エン・ジャパンの企業口コミサービス
search-header

口コミ・評判を探す

会員限定の情報を見るなら、会員登録(無料)
会員限定の情報を見るなら、会員登録(無料)
すべての口コミを見る(22件)

ニッパツ・メック株式会社の福利厚生・オフィス環境の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年04月16日

回答者: 男性/ 機械・機構設計/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員/ 機構設計部/ なし

2.6
口コミ投稿日:2024年04月16日
オフィス環境:
ここ数年以内に従業員の人数が大幅に増えたため、ものの保管場所や作業スペースの確保が行き届いていない。
発注システムや文書の管理が行き届いていない。インフラが整っていない印象。

ニッパツ・メック株式会社の働き方(勤務時間・休日休暇・制度)の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年04月16日

回答者: 男性/ 機械・機構設計/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員/ 機構設計部/ なし

2.6
口コミ投稿日:2024年04月16日
勤務時間・休日休暇:
年3回(年末年始、ゴールデンウイーク、夏季)長期休暇がある。その分、祝日はほぼ確実に出勤日となる。

多様な働き方支援:
部署やポジションによって、異なる。原則週1回が認められている。

ニッパツ・メック株式会社の企業カルチャー・組織体制の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年10月14日

回答者: 女性/ 事務/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員

3.8
口コミ投稿日:2023年10月14日
企業カルチャー・社風:
実際に取り入れられているかは置いておくとして、経営陣は時代に適応していこうという姿勢はある。
コミュニケーションが活発なので、大きな隔たりを感じることはあまりない。

組織体制・コミュニケーション:
体系は少々古く、特にデータの管理方法は見直してほしい。
コミュニケーションは部署役職問わず取りやすい環境であり、いい意味で気軽い職場だと思う。

ダイバーシティ・多様性:
海外の方はいる。第二言語以上を使用できる人は極少数。

ニッパツ・メック株式会社の女性の働きやすさの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年10月14日

回答者: 女性/ 事務/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員

3.8
口コミ投稿日:2023年10月14日
女性の働きやすさ:
性別によって業務が変わるということはない。仕事は実力次第。
女性であることを理由に居心地悪さを感じることもない。

ニッパツ・メック株式会社の成長・働きがいの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年04月16日

回答者: 男性/ 機械・機構設計/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員/ 機構設計部/ なし

2.6
口コミ投稿日:2024年04月16日
成長・キャリア開発:
業務量が多いので、個々で勉強する時間や自己投資する時間は取れない。
顧客や親会社の研修制度が導入されており、状況に応じて受講を促されることがある。

ニッパツ・メック株式会社の事業展望・強み・弱みの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年10月14日

回答者: 女性/ 事務/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員

3.8
口コミ投稿日:2023年10月14日
事業の強み:
隙間産業でシェアを確立しており、大手とも複数取引がある。
業界が廃れるか、実力のある企業が参入してこない限りは、そうそう揺らがなそう。

事業の弱み:
良く言えば、幅広く業務に携われる。悪く言えば、管轄外の仕事を行わなければならなかったり、仕事のできる人や主体的な人にタスク集中しがち。
教育体制が整っていない。

ニッパツ・メック株式会社の年収・給与の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年04月16日

回答者: 男性/ 機械・機構設計/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員/ 機構設計部/ なし

2.6
口コミ投稿日:2024年04月16日
年収 月給(総額) 残業代(月) 賞与(年)
450万円 26万円 5万円 100万円
年収 450万円
月給(総額) 26万円
残業代(月) 5万円
賞与(年) 100万円
給与制度:
基本給は控えめな水準で設定されている。賞与で年収をコントロールしている印象である。また、この会社の給与体系は残業に依存しているため、基本給だけでは従業員の生活を維持することは難しい状況であると感じられる。生活の質や仕事へのモチベーションへ大きく影響すると考える。

評価制度:
評価制度は実力主義というより、残業の量や努力に重点を置いている傾向が根強く残っている印象がある。親会社のトップの考えとして、成果に効率よくコミットしてほしい意向が示されているが、評価者によって個々の評価基準が異なり、組織の意識がまとまっていない印象。主観的な判断が多い。