回答者: 男性/ エンジニア/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍16~20年/ 正社員
年収 | 月給(総額) | 残業代(月) | 賞与(年) |
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500万円 | --万円 | --万円 | --万円 |
年収 | 500万円 |
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月給(総額) | --万円 |
残業代(月) | --万円 |
賞与(年) | --万円 |
SESとして現場に出ていたが、自分の評価額を共有いただき、それに沿ったパーセンテージで給与を設定していただいていた。自分のスキルや評価が上がることによって、給与も連動して上がる為、わかりやすい体系となっていた。
フリーランスの準備段階ではリスクもないので、理想的な体系であった。
評価制度:
基本的にスキルや経験に基づき給与が設定されているため実力主義の部分があるが、年数を積み重ねることによって、別途昇進や昇給等もある。
結局、どこも会社への貢献度によって変わると思うので、大きくない会社では実力を発揮、反映しやすいのはメリットである。