回答者: 男性/ 企画、営業/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員
ある程度の役職以上になると、裁量労働制がスタンダードになる。
プライベートの予定との調整がしやすい。
(子供の用事や、病院等による中抜けなど)
休暇も基本、消化が必須なので、休暇取得に関しては周りも理解がある。
残業は、業界柄から全般的にそこそこ多い。
大体の人が30-50時間くらいの印象。
事業部等により差異はあると思われる。
多様な働き方支援:
全社的に、リモートワークが普及している。
今後の方針としても、リモートワークを軸としていく方針と思われる。
時短勤務を選択している子育て中社員も多い。
株式会社エヌ・ティ・ティ・データの福利厚生・オフィス環境の口コミ
この口コミの質問文株式会社エヌ・ティ・ティ・データの評判・口コミ 福利厚生・オフィス環境
回答者: 男性/ 営業/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員/ 課長代理
手厚い住宅補助が魅力だが、持ち家層との不平等感は否めないように感じます。あえて、ライフステージが変化しても持ち家購入を先伸ばす判断をする若者が多い気がします。今の若者に合ったものかもしれませんが、入社して時期時期によって、住宅補助の制限年齢の経過措置があるが、今後は、減少傾向なのは、間違いないと思います。通勤手当も、リモートワークの浸透から、原則、決まった定期券代などの支給はしていない。出社した分、出張扱いにて都度、実費精算の形です。退職金の算定方法は、公開されているが、難解なため理解が及んでいない。たしか、役職や等級の他、年度毎の評価も反映されて積み上がる設計だったかと思います。
寮は、昔たくさんあったらしいが、最近では聞かない。あくまで、借上社宅がメインであると思います。その他、福利厚生については、さまざまな制度があるのは違いないが、それぞれ申請書など非常に面倒です。第一線の人がこのような手間がかかる制度を使えているのか少し疑問があります。利用者視点での改善が必要ですが、大企業ならではの所掌違いの縦割りが影響してか、今後も変わらないと思われます。入社時に先輩にも慣れれからて言われたが、なれたが、課題は課題であると思ったます。
福利厚生・オフィス環境のすべての口コミを見る