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アクセンチュア株式会社の年収データ

回答者の平均年収回答者の年収範囲回答者数
825万円300~2500万円655

(平均年齢33.0歳)

回答者の平均年収825万円
回答者の年収範囲300~2500万円
回答者数655

(平均年齢33.0歳)

職種別平均年収

職種 平均年収
企画・事務・管理系
(経営企画、広報、人事、事務 他)
806万円
(平均年齢34.4歳)
IT系エンジニア
(アプリ開発、ITコンサル 他)
759万円
(平均年齢32.6歳)
専門職系
(コンサルタント、金融、不動産)
974万円
(平均年齢33.4歳)

年収分布

(人)
(万円)
年収データを見る(712件)
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アクセンチュア株式会社の福利厚生・オフィス環境の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年07月08日

回答者: 回答なし/ その他/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員

4.9
口コミ投稿日:2024年07月08日
福利厚生:
社宅や寮はないですが、住宅手当は毎月に支払います。給料と一緒に明細書に記載していますので、住宅手当をもらう感覚がほぼないです。
退職金は前払いか、積立金を出社直後に決められます。前払いにする場合、毎月に給料と一緒に支払います。積立金にする場合、毎月基本給のX%を事前に決めったプランに振込んで、運用します。※運用実績は結構いいです。

オフィス環境:
プロジェクトによって、勤務先が変わります。ほぼ出社せずに、フルリモートのところもあれば、毎日出社(クライアント先)のところもあります。会社のオフィスなども予約制で、しかも課金しますので、プロジェクトの予算に合わせて、reservationするかを決められ、一概とは言えないです。
コロナも落ち着いて、WFOを推奨しています。出社率も計算していますので、今後在宅勤務の割合が減る方向性になります。

アクセンチュア株式会社の働き方(勤務時間・休日休暇・制度)の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年05月20日

回答者: 男性/ 戦略コンサルタント/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員/ ストラテジーアンドコンサルティング/ マネージャー

4.3
口コミ投稿日:2024年05月20日
勤務時間・休日休暇:
マネージャー未満の労働時間はかなり厳格に管理されるようになった。(プロジェクトによるとの声も聞く)
一方、マネージャー以上のハードワークは依然残る。数年前に比べるとかなりマシにはなっているものの、マネージャー以上で入社する場合はそれなりの覚悟は必要か。うまく両立している人もいるが、所属部署とその人の要領次第。

多様な働き方支援:
リモートワークはオフィス環境で書いた通り、割合は下がりつつある。柔軟性は一定あり、始業時間・休業時間などはプロジェクトのなかできちんと相談すれば適宜調整しやすい。たとえば、早上がりして、子どもを寝かしつけてから働くなど。
ただし、クライアントワークではあるので、プロジェクトによっては調整のハードルが高いものもある(常駐案件など)

アクセンチュア株式会社の企業カルチャー・組織体制の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年04月25日

回答者: 女性/ 人事・組織コンサルタント/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員

3.9
口コミ投稿日:2024年04月25日
企業カルチャー・社風:
忙しい日々の中で成長できる環境は提供される。仕事量はプロジェクトによっては多いが、その分経験やスキルを積むことはできる。ただ、プロジェクトによって働き方の差は大きく、自分の希望するプロジェクトに入れるかどうかは、人脈や自身のスキルに依存する。また、時に厳しいフィードバックを受けることもあるが、そうした場面でもめげないメンタリティがあれば、楽しめる環境。挑戦を恐れず、成長を求める人にとっては魅力的だと思う。

組織体制・コミュニケーション:
下の層の社員でも率直な意見が求められる風土がある。階層に関係なく、意見を自由に述べることが奨励される。しかし、逆に自分の意見を持たず、受け身の姿勢を取っている人にとっては苦労する環境かもしれない。自ら積極的にプロジェクトに必要な仕事やタスクをつかみにいく姿勢が求められている。自発的に行動し、主体性をもって業務に臨むことが重視されている。

アクセンチュア株式会社の女性の働きやすさの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年04月11日

回答者: 女性/ アナリスト/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員/ なし

4.0
口コミ投稿日:2024年04月11日
女性の働きやすさ:
女性の管理職の方もまたまとまったお休みを取られており、スタッフ層も休暇を取りやすい雰囲気がある。ただ、プロジェクトや繁忙期によるため、一概にどこに所属していても休暇が取れると言い切れるわけではない。
また、女性社員向けのイベントや情報発信もかなり積極的に行なっている印象があるため、女性の働きやすさはあると思う。

アクセンチュア株式会社の成長・働きがいの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年05月23日

回答者: 男性/ コンサルタント/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員

4.2
口コミ投稿日:2024年05月23日
成長・キャリア開発:
システム系の研修はかなり多く、インフラやソフトウェアなど様々なジャンルの研修が整っている。
グローバルの研修システムを使うので自然と英語に触れる事ができる。
ただし、研修内容は必ずしも業務に直結するものではないので、あくまでも知識を蓄える材料程度のもの。
また、SalesforceやSAPなどパートナー関係のパッケージについては提供元から手厚い支援があるので、構造や操作などかなり習熟できる。
1案件経験すれば、そのツールについてはある程度語れるようになるので実務が最大の研修ともいえる。

働きがい:
基本的には優秀な方が多いので成長機会は多い
仮に外れの上司だとしてもその上や横にはまともな人がいることが多く、外れの方は自然と淘汰される環境なので基本は業務と自己研鑽に集中すれば良い

アクセンチュア株式会社の入社前とのギャップの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年01月26日

回答者: 女性/ マーケティングコンサルタント/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員/ アナリスト

3.7
口コミ投稿日:2024年01月26日
入社時の期待と入社後のギャップ:
新卒入社であるため、新卒の教育体制に対しては重視しながら就職活動をしていたつもりだ。
しかし、本社の場合は、教育が現場に丸投げされていると、同時に、ちょくちょくの先輩となる方も、我々の教育をしても、直接的なメリットがないため、手厚く指導してくれるかは本当にその人に委ねられている。
したがって、育成意思のあるプロジェクトや長い目で見て教育をしてくれる。時間的スパンの長いプロジェクトにアサインされないと、短いスパンで教育もないままプロジェクトをたらい回しにされ、特段成長できないのではないかと感じている
特にマーケティングの案件では、ソフトウェア導入のように1年2年スパンプロジェクトがほぼないため、マーケティング的な能力をつけたいと考えていた。人にとってはなかなか厳しい環境だと考えている。

アクセンチュア株式会社の事業展望・強み・弱みの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年04月10日

回答者: 女性/ チームリーダー/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員

4.2
口コミ投稿日:2024年04月10日
事業の強み:
プロジェクトの課題解決
大規模SI案件が多いため、システム開発に特化したコンサルティングワークに強み

事業の弱み:
どうしてもメンバの出入りが多いため、
役割分担やチーム編成を毎回見直すこととなる
計画された役割のロールに対して、
実際の仕事内容は、自分のスキルに合わせて上司と調整したり獲得したり工夫が必要

事業展望:
最新技術のプロジェクト適用やクラウド案件の推進など、コンサルティングワークはどんどん技術やシステム開発の発展とともに進化していくと思う

アクセンチュア株式会社の年収・給与の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年04月22日

回答者: 女性/ webディレクター/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員/ オペレーションズ/ なし

4.3
口コミ投稿日:2024年04月22日
年収 月給(総額) 残業代(月) 賞与(年)
570万円 45万円 5万円 30万円
年収 570万円
月給(総額) 45万円
残業代(月) 5万円
賞与(年) 30万円
給与制度:
管理職未満であれば、基本給+住宅手当+残業代(あれば)が月々支給される。賞与は年に一回の業績賞与があり、個人の評価や会社の業績が反映される。◯ヶ月分、という基準はなく、いくらもらえるかは直前まで分からない。

評価制度:
年に一回の評価会議でボーナスや昇給が決まる。個人の業績はもちろん、会社全体の業績も影響するため、日本の業績がよくてもアメリカなどが悪ければ上がらない可能性もある。実力主義で何年も同じポジションにいる人もいれば短期間(1年や2年)でプロモーションしている人もいるが実際は上司に左右される。プロモーションさせようという気概がある上司の下でないと何年も同じポジションになってしまうことがある。