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株式会社シー・エフ・ビルマネジメントのカテゴリ別口コミ(5件)

働き方(勤務時間・休日休暇・制度)(0件)女性の働きやすさ(1件)入社前とのギャップ(1件)年収・給与(0件)

株式会社シー・エフ・ビルマネジメントの職種別口コミ(5件)

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株式会社シー・エフ・ビルマネジメントの福利厚生・オフィス環境の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年01月27日

回答者: 男性/ 不動産コンサルタント/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員/ PM/ マネージャー

5.0
口コミ投稿日:2024年01月27日
福利厚生:
社宅は通勤困難な人限定ではあるが、自社管理物件であれば毎月3万円の家賃補助がでる。
通勤手当は半年分の定期代が実費支給される。
退職金は前払い制度と確定拠出年金型の選択ができる。また毎月の掛け金はグレードによって異なる。
社員持株会(リログループ)もあり、優遇制度もある。グループの決算賞与は株で支給される。

株式会社シー・エフ・ビルマネジメントの女性の働きやすさの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年01月27日

回答者: 男性/ 不動産コンサルタント/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員/ PM/ マネージャー

5.0
口コミ投稿日:2024年01月27日
女性の働きやすさ:
女性管理職も多く、社内の過半数は女性メンバーで成り立っている。
休暇等の申請もシステムで行うため、気兼ねなく取得できる。
育休や産休に対する理解もあり、休むことはもちろん、働き方も臨機応変に対応している。

株式会社シー・エフ・ビルマネジメントの成長・働きがいの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年01月27日

回答者: 男性/ 不動産コンサルタント/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員/ PM/ マネージャー

5.0
口コミ投稿日:2024年01月27日
成長・キャリア開発:
不動産投資の知識を通じて、世の中の仕組みや、お金について、社会について、幅広い見識を得ることができる職場。
顧客は一般会社員の方、専業主婦の方、富裕層の方、企業といった、幅広い方々がいて、自分自身の人生を豊かにする刺激がたくさんある。
また管理物件にはもちろん入居されている方がいて、学生さんからご家族やご年配の方まで、多くの方の住まいを提供するという仕事で成長することができる。

そのための会社からの支援も手厚く、
一般的なマナー講習はもちろん、不動産コンサルティングに必要な知識はオンライン動画教材で研修を受けることができる。また、資格取得等、百万円単位の高額なものであっても会社負担で受講できるものある。

働きがい:
不動産投資の知識はもちろん、成功者と呼ばれる方々に対するサービスから、一般のユーザーさんへのサービスに至るまで、世の中の仕事が全て凝縮されているような仕事のため、自分自身のレベルアップを日々実感できる職場。

自分自身もお金や社会の仕組みについての知識が身に付くため、自分自身の資産形成にも有利になる。

顧客に儲けてもらい喜んでいただき、その報酬として自分自身も豊かになれる。
仕事の本質的なやりがいを感じられる職場だと思う。

株式会社シー・エフ・ビルマネジメントの入社前とのギャップの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年01月27日

回答者: 男性/ 不動産コンサルタント/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員/ PM/ マネージャー

5.0
口コミ投稿日:2024年01月27日
入社時の期待と入社後のギャップ:
良い意味でのギャップがあった。
不動産業界は、お客様のためと言いつつも自社の利益を優先する会社が多い中、
本当に自社よりも顧客を優先する仕事をしていた。

以前の職場では考えられなかったが、顧客が困っていたら自社が赤字になったとしても、費用を負担するなど、「顧客のため」を徹底している会社だと感動したことがある。

株式会社シー・エフ・ビルマネジメントの事業展望・強み・弱みの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年01月27日

回答者: 男性/ 不動産コンサルタント/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員/ PM/ マネージャー

5.0
口コミ投稿日:2024年01月27日
事業の強み:
誰でも同じように成功できる「再現性の高い不動産投資」を掲げており、万人向けの不動産投資はこれから先ますます需要が伸びていく領域。

人口減少社会で不動産業界は厳しいと言われる中でも、東京には今後ますます人が集まってくると言われ、CFビルマネジメントの事業は9割以上は東京・横浜・川崎の人口増加エリアであり、多くの資本家のニーズが増えていくと予想される。

また、新NISAなどの金融資産が膨らんでいくほど、実物資産と言われる不動産や純金も膨らんでいくため、東京の不動産はますます注目が集まってくる。

これらを見越して、集客メディアはYouTube・ラジオ・書籍出版・SNS・業界団体と多数に張り巡らせており、今後ますます組織の拡大が予想されている。

事業の弱み:
「顧客のため」を追求するため、デベロッパーや建設会社のように急激な成長は難しい。

事業展望:
「人口減少社会における人口の都市部集中」「NISA等の金融資産の拡大に伴う実物資産の増大」「不動産投資の認知度の成長」

これらによって、東京を中心とした不動産事業にはまだまだ発展性があり、その領域で展開するCFビルマネジメントは今後急成長が見込まれる。