株式会社ローソンの口コミ・評判 | 転職・求人・採用情報

福利厚生:
福利厚生は一定あるかと思う。住宅補助等も確保されており、大手メーカー企業等と比較すると水準は劣るかと思うが、一般の民間企業と比較すると優遇されていると思う。ワークライフバランスの確保が出来ていることから、福利厚生等考えると生活水準は低くはないと感じる。

オフィス環境:
共有スペース等あり、会議室もある。部署によっては企画、開発もしており本社オフィスはかなり良好。支店環境へ目線を下げると建物の劣化等老朽化が見られることもあり、地域によって違うと言う声もあるため、今後修繕等資金面での確保が必要となりそうである。

福利厚生:
大手企業と比較するとベネフィットステーションの付与金額がない等ありますが、
退職金は3年以上働くと支払われ、住宅補助や地域手当等もあるため福利厚生は比較的充実しています。

オフィス環境:
場所によりますが、直営店の真上にオフィスをかかえている支店が多いと思います。

オフィス環境：SVの働く支店は事務所って感じでオフィスとは言えないような立地、見た目である。SVはキラキラしたイメージで入社してくる新卒もいるが、基本は泥臭い営業みたいな仕事の為、イメージが壊れていく。やっていることも小さい提案やどうでもいいことも多く、大きい仕事がしたい。華やかな仕事をしたいと思っているのであれば別業界の方が絶対いいと思う。競合他社がリストラをしている中でローソンは安心と思う人もいるかもしれないが大きな間違い。現に今年の9月にはSV一人当たり年間50万以上の手当て削減で人件費が削られる。新卒で入社を検討しているのなら絶対にやめておいた方がいいと思う。

勤務時間・休日休暇:
基本、残業は前提で業務が組んであるイメージ。
半期の決められた休暇は義務で取ることが必要だが、周りの人との兼ね合いもあるため、自分の好きな日程で取るのは難しい。(若手は先輩とかぶると譲ることが多い)
休日も店舗対応で携帯がなることがあるため、常に携帯は身につけておき対応が必要。
休みに仕事をしたくない、プライベートを優先したい方は避けた方がいいと思います。

多様な働き方支援:
リモートワークができるのは毎週1回のミーティング日のみです。基本お店が相手なので、リモートはできません。
巡回は個人の匙加減でできますが、店舗にいる時間が携帯と連動して上長は店舗滞在時間を知ることができるため、当たり前ではありますが、早上がりやサボるなどはできないとおもったほうがいいです。

勤務時間・休日休暇:
休みの日でも店舗から連絡がきます。オンオフの切り替えしっかりしたい人は向かないかも知れないです。別のSVに頼もうにも他のSVも忙しいため休むのに気が引けます。担当店舗と関係性がしっかりしていれば休んでもある程度なんとかなりますが結局、メール、電話はお構いなしに来るのであんまり休んだきはしないと思います。深夜でもトラブルが有れば店舗に行くこともあるのでご家族がいらっしゃる場合は理解がないと難しいです。またオーナーのいる時間に基本的には店舗に行くので時間がすごく空いたり、逆にかなりタイトだったり朝早く、夜遅いことも多いので拘束時間は長いと思います。若いうちはいいですが、年いくと結構きついです。

多様な働き方支援:
svはほぼリモートワークできません

勤務時間・休日休暇:
会社に入社して最もギャップがあったのがこの点。
シフト制で繁忙期やアルバイトの方が入れない日（長期休暇・お盆・年末年始）は休めないと思った方がいい。体力的にも周りの友人等と比べてしまう人は絶対に続かない。
夜勤明けの休みも消防士の様に手厚い休みがあるはずがなく、丸24時間の休みで終わり。
次の日にはほぼ出勤するでしょう。

管理職までいったとしてと土曜は出勤しています。管理職まで最短で10年はかかる。

多様な働き方支援:
賃金が低いくせに副業は不可。
早帰りも店舗勤務ではほぼない。

女性の働きやすさ:
女性の方でも管理職を目指して活躍されている方もいらっしゃいます。
人と話すことが好きな人はやりがいを持ってできると思いますが、どうしても力仕事があったり、歳上の男性オーナーへの指導というところで工夫しなければやりずらい部分もあるかと思います。

女性の働きやすさ:
加盟店が24時間という特性上、スーパーバイザーの仕事も8時間の枠を超えて業務が発生しますので女性やお子様がいるご家庭は少し大変だと思います。予め理解した上での入社をおすすめします。
ただ、社内の風土は配慮化は進んでいると思います。

女性の働きやすさ：新卒は半分か半分以上女性なので、悩みの相談や共有はできる。一年目の店舗勤務、二年目の店長としての勤務で、勤続年数の長いおばさまや、生活リズムの不安定な夜勤、緊急でシフトに入らざるを得ないケースに適応できずに辞めるケースが多い。小売の店舗勤務としては、他業態との違いそういった違いがあるので、離職率は高いだろう。辞める人の男女比は、同じくら位と思う。支店管理職では女性はほぼいないので、女性は大事に扱われる。というのは、男性中心の採用を続けていたので、管理職が女性を部下に持った経験がなく、接し方が分からない人が圧倒的に多いからだと思う。実際、管理職でそういう発言をしている人は多かった。自分が見て知る限り、セクハラもなかったと思う。

成長・キャリア開発:
小売業における一般知識、数値管理、店舗運営、事務処理、マルチタスク。支援は特にないです。SV職は2〜3年もやれば、大体の事ができるようになり、十分働けるが、それ以上に学ぶ事も少なくなる。

働きがい:
店舗のためになる事や、手助けする事ができた時は多少なりともやりがいを感じる。

成長・キャリア開発:
SV職へ至る過程の具体的な指導はない
意味のないプログラム参加で形式のみで成長過程を図られる
とりあえず支店管理職の評価が高ければ昇進しやすいのでスキルを上げることより点取ゲームを頑張るべき

働きがい:
ない

成長・キャリア開発:
上司によりけりだと感じる。
転職したときに応用できるスキルかと言われたら疑問。

働きがい:
オーナーや店長から感謝された時にはやりがいを感じる。しかし、申し訳なさを感じることが多かった。

入社時の期待と入社後のギャップ:
入社前は、SV職は店舗へさまざまな提案をする事で店舗運営や売上利益の改善を図る事ができる事が魅力的と思っていた。しかしながら、本部や上司からの指示、店舗からの依頼事項、トラブル対応など、日々の細々とした事の対応で終わってしまうため、自分で考えたやりたい事の時間がなかなかとれない。

入社理由・入社後の印象：様々な職種があり、いろんな経験ができると思い入社した。はじめは、店での勤務で店長を経験。アルバイトの方と勤務したことは、大変であったが、人間関係や労務管理、店舗の経営等学ぶことが多く、本当に貴重な経験になった。スーパーバイザーになった今も、勉強の毎日で充実している。今後は、人材教育のほうに興味があるので、人事管理の職種につきたいと思っている

入社時の期待と入社後のギャップ:
店舗勤務やSVのハードワークな面は承知の上で入社したので、そこはギャップは無く、やりがいの方が勝っていました。ギャップとしては、男性の場合は新卒でSVを経験後、いつか本社に行ける明確な基準・道筋は無く、将来的なキャリア構築が見えず不安になる点はあります。感覚としては、長年を要し、かなり狭き門と思われます（現場の運営一筋でやりたい人は、良いと思いますが）。また、仕事の自由度は大きいですが、トップダウンで遂行しなければならないタスクにも忙殺されるので、やり方次第だと思います。

事業の強み:
コンビニエンスストアという名前の通り、便利かつ生活に無くてはならないものだと思う。ウチカフェスイーツは女性向けだけではなく、とても斬新なメニューが多く今後も活かしてほしいと思う。からあげくんなどスナックメニューのコラボも多く、コラボに対して前向きなところも良いと感じる。

事業の弱み:
LAWSONと言ったらコレ！という専売特許がない気がする。あとはポイ活ブームもあるので、もう少しPontaカードの利用範囲が広がると良いと思う。それか対外的に知らたり。

事業展望:
プライベートブランドの充実化。

事業の強み:
全国展開のフランチャイズ業態ということもあり、潰れることはまずないと思う。将来性もこれから更なる工夫次第で伸ばせる部分はあるので、そういう意味では安定しています。

事業の弱み:
コンビニの店舗は飽和状態を迎えており、以前ほど何もしなくても右肩上がり、という環境ではなくなっている。比例して、売上も1オーナーごとの食い合いになっている部分は否めない。会社としてこの部分に対し対策や時代に合わせた変更をかけていけるかどうかだが、今のところ主観だがその動きも鈍いと感じている。

事業の強み:
ポンタカード。
独身が多い今、コンビニエンスストアの需要はやはり高い。

事業の弱み:
チャレンジ精神があるものの、失敗も多く、他社に成功するヒントを与えているように見える。

事業展望:
現場の意見を取り入れて欲しい。
時間は会議室で起きてるんじゃない。
現場で起きてるんだ。

給与制度:
昇給のチャンスは、年に一回ある上司との面談です。その面談で一年間の業績評価、行動を評価され、昇給できるかが決まります。降格することもありますが、滅多にありません。降格するギリギリの評価で止められるのが通例です。評価に明確な指標はなく、上司の裁量で決められてしまうのが現実です。たとえ能力があっても、上司との普段のコミュニケーションがとれていなかったり、上司が部下を評価したがらない人だと、良い評価はもらえません。その年に一回の面談で、昇給のチャンスを逃すと次は一年後までチャンスはありません。
ボーナスはかなりいい会社です。特に営業は組織評価と個人評価に分かれていて、両方がいい評価だと100万円も全然貰えます。私も初年度で個人評価はよくありませんでしたが、組織評価が良かったので、100万円弱貰えました。逆に組織評価も個人評価も悪いとボーナスも全然もらえません。トップスーパーバイザーの3分の1ほどになってしまいます。かなり実力主義な会社です。本社で働いている人の話を聞くと、ボーナスもかなり下がっていました。この会社で働くのであれば、営業で働いていく覚悟がないと続けるのは難しいと思います。
福利厚生はかなり充実しています。

給与制度:
入社後の一般的なキャリアとして、
店舗での勤務1年、スーパーバイザーのアシスタントとして1年、スーパーバイザーは3年目という事が多いです。
中途採用で小売の経歴などあれば早くなる場合もあります。
スーパーバイザーの給与としては、5年目ぐらいで600万はいくと思います。年1回の昇給でグレードに応じて手当が増えて行きます。
また勤務地手当、配偶者、子供手当等手当は充実しており、社宅補助(約半額負担)もあります。
30代までの同年代と比べると高いと思いますが、そこからは管理職へ上がらないと頭打ちとなってしまいます。

評価制度:
加盟店の数値が全てとなるので、個人の頑張りもありますがどこに配属されどこの加盟店を担当するかが大きなウエイトをしめます。

給与制度:
店舗社員時は薄給だと感じます。
スーパーバイザーになり、世間より貰えている実感はありました。
スーパーバイザーになることで大きく年収が増加します。
新卒で入る場合と、ほとんど横並びでスーパーバイザーになると思いますが、中途で入ると半年ごとにステップアップしていった印象がありますが、最近は中途入社の場合も店舗勤務の期間が長い人もいるようです。

評価制度:
実力主義だと感じます。
良い成績を出し、周りに良い影響を与えるような人が出世しているイメージです。
30代での管理職も多いと思います。