良くない方だと思う。
仕事は大量にあるので、休みの日にもタスクの整理や下調べなどに時間を少し費やした方が翌週のスタートダッシュが切れる感覚。
タスク巻き取りができる者がいない場面も多く、その場合は休日になんとかさばいて間に合わせることもあった。(繁忙期)
またプレッシャーは大きく絶えず頭を使うため、休日に疲れを回復するだけで何も動けない、なんてことにもなりがち。
多様な働き方支援:
リモートが基本。
多忙な部署ばかりだが、個人都合での早上がりや有給取得には驚くほど寛容。ちゃんと最低限のことは片付けてから休むのは当然。
退職金はないが、DC(確定拠出年金)、DB(確定給付年金)で、自分で積み立てて退職金的な制度はある。持株会は、私が在籍時あったが、予定通り、IPO、上場できずに、退職による売却で、損をする人が多かった。
オフィス環境:
会社の業績が悪い時にコピー機やプロジェクターなどの備品も不足を感じる時があったが、2018年ぐらいから株主の投資ファンドが変わり、オッフィス環境に必要な投資はされるようになって快適になった。
オフィスは六本木にあり、バリスタと呼ばれるカフェがオフィス内にあったり、育児用のスペースがあったりしていた。
社内の会議室は数が少なくあまり充実していなかったし、ノートパソコンが全員に支給されていなかったため、会議に関する利便性はよくなかったと思う。
オフィスの下の階には、飲食店やドラッグストアや郵便局などあり、充実していたと思う。
住宅補助や社宅などはない。退職金は自分で積み立てておけばそれを受け取れる制度。福利厚生は充実はしていないと言える。
オフィス環境:
当時は社内にカフェスペースがあり、コーヒーが無料で飲むことができたので軽い打ち合わせに使っている人が多かった。
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