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株式会社アローリンクの年収データ

回答者の平均年収回答者の年収範囲回答者数
485万円250~950万円43

(平均年齢27.0歳)

回答者の平均年収485万円
回答者の年収範囲250~950万円
回答者数43

(平均年齢27.0歳)

職種別平均年収

職種 平均年収
営業系
(営業、MR、営業企画 他)
492万円
(平均年齢26.6歳)
企画・事務・管理系
(経営企画、広報、人事、事務 他)
491万円
(平均年齢28.6歳)

年収分布

(人)
(万円)
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株式会社アローリンクの福利厚生・オフィス環境の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年03月29日

回答者: 男性/ 管理本部総務課・情報セキュリティ課/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員

4.0
口コミ投稿日:2023年03月29日
福利厚生:
概ね法定通りの労働条件を設定しています。寮はありませんが、単身者の方が会社近くに住む場合には、住宅手当が支給されることがあります。また、交通費に関しては、基本的に全額補助されるため、通勤負担は軽減されています。
ただし、財形貯蓄やストックオプションなどの福利厚生はありません。当社はオーナー起業であり、最近代表の引き継ぎ人事があったため、株式は全てオーナー周辺に集まっています。
さらに、当社は社内イベントを多く開催しており、親睦会費が毎月固定で引かれます。しかし、企画は毎回豪華で、社員同士の交流やコミュニケーションを深める機会となっています。イベントに参加しない人は、経済的な損失だけでなく、仕事以外での社員との交流機会を失うことになります。

オフィス環境:
JR三ノ宮から徒歩5分という非常に便利な立地にあります。アクセスが良いため、通勤がストレスフリーで、ランチやアフターワークの利便性も高いです。
オフィス内は基本的にワンフロアで構成されており、社員同士のコミュニケーションを促進する目的で設計されています。これにより、部署間のコラボレーションや情報共有がスムーズに行われ、働きやすい環境が整っています。
また、会議室や休憩スペースも十分に設けられており、特に困ることはありません。会議室は予約制で、必要な時に利用できますし、休憩スペースではリラックスして一息つくことができます。
さらに、コーヒーが無料で提供されており、仕事の合間に気軽に飲むことができます。これが意外と大きなメリットで、社員のリフレッシュに役立っています。また、コーヒーを飲みながらのカジュアルな会話が、社員間の交流やアイデアの共有にもつながっているように感じます。

株式会社アローリンクの働き方(勤務時間・休日休暇・制度)の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年03月04日

回答者: 女性/ なし/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員

4.9
口コミ投稿日:2024年03月04日
勤務時間・休日休暇:
有給休暇はかなり取りやすく、色々な配慮をしてくれる会社です。こういったところにも人の良さが出ていると感じます。

多様な働き方支援:
リモートは特別な理由がない限り一切禁止、副業は禁止です。
この辺りはもう少し柔軟になればいいなと思います。

株式会社アローリンクの企業カルチャー・組織体制の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年03月04日

回答者: 女性/ なし/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員

4.9
口コミ投稿日:2024年03月04日
企業カルチャー・社風:
ビジョンを体現しようとして動く人が多いです。風とおしもよく、人間関係での悩みはほとんどありません。

組織体制・コミュニケーション:
デスクワークでそれぞれのデスクも近いのでかなり活発にコミュニケーションが取れます。

ダイバーシティ・多様性:
意外と多様性への認識は固い方が多いです。

株式会社アローリンクの女性の働きやすさの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年03月16日

回答者: 男性/ リーダー/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員

4.1
口コミ投稿日:2023年03月16日
女性の働きやすさ:
子育てをする女性にとっては非常に働きやすい環境だと思います。
産休/育休に対しても柔軟で理解があり、つわりなどでの欠勤や在宅への変更もされている方もいました。
また、お子様がいながら働いている方も、在宅勤務や勤務時間の調整などできる限りその人の要望を受け入れているイメージです。
スタッフもそれらに理解があり、お子様都合の勤務変更にも臨機応変かつ、気を遣っているイメージです。

株式会社アローリンクの成長・働きがいの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年02月03日

回答者: 男性/ 人財開発部責任者/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員

4.7
口コミ投稿日:2023年02月03日
成長・キャリア開発:
将来的に個人事業主や起業、中小ベンチャー転職等を見据えている人のファーストキャリアとしてはベスト。
理由としては再現性を求められるのではなく、自ら思考し、アイディアの具現化、実際に仕組みを創る経験を若くして経験できるため。
作業遂行者としての成長ではなく、役割遂行者としての成長が臨める。
ただし、上記のような行動よりも再現性やルーティンワークのクオリティ担保を求められる環境では上記能力は活かすことが難しい。
また大前提、この会社で活躍している人間は主体的に行動を起こしたり、意見を伝えることが得意な人間が多く、逆を言うと作業遂行者として黙って言われた通りにすることができない(意見を言ってしまう)。
これが求められない環境では、評価されないかと思う。

株式会社アローリンクの入社前とのギャップの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年03月06日

回答者: 男性/ HRi事業本部 営業/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員

4.8
口コミ投稿日:2023年03月06日
入社時の期待と入社後のギャップ:
入社後のギャップとして、良い点は自身のキャリアステップについて真剣に向き合ってくれるため今何をしなければならないのかが明確になり、そこに対して会社から研修機会を思った以上に投資いただけることがギャップに感じました。
その他の点について、社内制度や書類対応などなど仕組み化されていないものがあるため、そこを我々が作っていくことが求められている。

株式会社アローリンクの事業展望・強み・弱みの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年12月18日

回答者: 男性/ 営業/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員

3.0
口コミ投稿日:2023年12月18日
事業の強み:
メイン事業部は2事業部。HRI(採用コンサルティング)事業部、Di(自治体営業)事業部があり、共にストック型ビジネスモデルであることが最大の強みと考えている。
継続課金型のため、新型コロナウイルスなどの影響を受けにくく、2021年に過去最高収益、2022年も過去最高収益を作ることができている。
これはビジネスモデルの要因も大きいと考える。

事業の弱み:
採用領域のための会社情勢の影響を受けやすい。
景気が悪くなり、各社疲弊することになると採用に予算を使わなくなるため。
コロナウイルスの影響を受けた際が事業部として収益が落ち込むこともあった。
他事業部があるので会社としては問題ないです。

事業展望:
2025年までにメインの2事業を拡大・拡張していく方向性で進んでいる。
今はそこを目指し、新卒採用や中途採用も積極的に行っている。
お客様に提案できる商材を増やすため、業務提携や各社との連携を積極的に行っている印象。

株式会社アローリンクの年収・給与の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年03月29日

回答者: 男性/ 管理本部総務課・情報セキュリティ課/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員

4.0
口コミ投稿日:2023年03月29日
年収 月給(総額) 残業代(月) 賞与(年)
460万円 --万円 --万円 --万円
年収 460万円
月給(総額) --万円
残業代(月) --万円
賞与(年) --万円
給与制度:
昇給は非常に稀なケースであり、従業員がその分野で顕著な実績を達成しても、昇格要件に達しない場合に限定されます。これは企業の組織構造や昇給基準によるもので、一定の基準を満たさないと昇給の対象外となることが多いです。
賞与に関しては、業績連動が主で、企業の業績や個人の貢献度に応じて支給されます。ただし、実際の賞与額は私の感覚よりも高い場合が多く、予想以上の額が支給されることも珍しくありません。
また、各種手当が充実しており、家賃補助や扶養手当など多くの手当が提供されています。しかし、その分基本給が抑えられているため、手当を含めたトータルの給与水準を考慮することが重要です。入社時においては、各種手当を含めた給与水準が高いと感じられることが多いですが、経験やスキルに応じて基本給が変動する場合もあるため、注意が必要です。

評価制度:
昇進や昇格の頻度はまちまちです。部門内の状況や従業員の実績を総合的に判断することが優先されており、特定の時期に固定化するような取り組みはないように感じます。
昇進や昇格の基準については、周囲への影響力が大きな要素だと思います。定量的な評価だけではなく、周辺の従業員の納得感を生み出すことができるかが重要視されています。たまに、本人の能力に基づいてより大きな裁量権を与えるための昇格もあるようです。
また、評価の傾向は実力主義が前面に出ています。年齢や在籍年数による優遇はほとんどなく、個々の実績や能力が正当に評価される環境が整っています。このような評価制度があるおかげで、私たちは自分のスキルアップや企業への貢献をより意識することができ、昇進や昇格のチャンスも公平に得られると感じています。