回答者: 男性/ ファイナンシャルコンサルタント/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員
年収 | 月給(総額) | 残業代(月) | 賞与(年) |
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500万円 | --万円 | --万円 | --万円 |
年収 | 500万円 |
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月給(総額) | --万円 |
残業代(月) | --万円 |
賞与(年) | --万円 |
インセンティブ制度は非常に充実している。
夏冬のボーナスはないが、インセンティブで充分カバー可能。
成果を出せる人、能力あるコンサルタントは同年代給与の平均以上は稼げると思う。
単月で実績残した場合もそうだが、中長期的に事業に大きなインパクトを残せる人も昇格・昇給しやすい。
個人的な見解ですが、セカンドキャリア以降は働いた時間ではなく、提供した自分の仕事の価値で対価を図るべきだと思います。
逆に稼げない人は自分の成果と能力を棚に上げている傾向にある気がする。
日本の金融教育のトップを担う人材がアルバイトと同じマインドで働いていけるわけない。