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吉田プラ工業株式会社の福利厚生・オフィス環境の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年03月02日

回答者: 男性/ 特になし/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員

3.0
口コミ投稿日:2023年03月02日
福利厚生:
住宅手当は基本給に含まれており、1人暮らしだと10000円支給される。

オフィス環境:
部署ごとに変わるが、基本一人一席のデスクとPCは支給される。

吉田プラ工業株式会社の働き方(勤務時間・休日休暇・制度)の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年04月21日

回答者: 女性/ 技術職/ 退職済み(2023年)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員

3.0
口コミ投稿日:2023年04月21日
勤務時間・休日休暇:
部署にもよると思うが、残業が多く、バランスが取れていないと感じた。
夏季休業や年末年始は長くお休みがとれたので、その点はよかった。
祝日のある週の土曜は出勤になるので、そこで有給休暇を使うことが多く、自由に使える日数がどんどん減っていた。

多様な働き方支援:
仕事内容が現物を扱わないといけない仕事だったため、一部の部署でしかリモートワークはできない。
副業は可能だった。

吉田プラ工業株式会社の企業カルチャー・組織体制の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年01月14日

回答者: 男性/ 生産技術/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員

3.1
口コミ投稿日:2023年01月14日
企業カルチャー・社風:
いわゆる親族経営です。

組織体制・コミュニケーション:
組織変更を頻繁にしており、担当者間とのやり取り慣れてきたところで担当者が変わりトラブルなどの事例に対しての改善策がいまいち確立していなく社内共有に乏しい。
社員同士の風通しは良いと思う。

ダイバーシティ・多様性:
特に無し。

吉田プラ工業株式会社の女性の働きやすさの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年04月21日

回答者: 女性/ 技術職/ 退職済み(2023年)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員

3.0
口コミ投稿日:2023年04月21日
女性の働きやすさ:
女性の管理職はほぼいなかったように思う。
生理休暇が月1日まで有給休暇で取得できる点はよかった。

吉田プラ工業株式会社の成長・働きがいの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年01月14日

回答者: 男性/ 生産技術/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員

3.1
口コミ投稿日:2023年01月14日
成長・キャリア開発:
部署にもよるが設計、射出成形業務はどの製造業でも活かせると思う。二次加工関係は業界が狭いが、特化していれば十二分役立つ。

働きがい:
良くも悪くも上長の管理が行き届いていないため、入社3年目には自立して多くの業務を経験できる。

吉田プラ工業株式会社の入社前とのギャップの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2021年08月11日

回答者: 女性/ 検査/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員/ 製品部

3.7
口コミ投稿日:2021年08月11日
入社時の期待と入社後のギャップ:
業務が多岐に渡ってあるので、仕事の幅と量が想像以上だった。

吉田プラ工業株式会社の事業展望・強み・弱みの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年01月14日

回答者: 男性/ 生産技術/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員

3.1
口コミ投稿日:2023年01月14日
事業の強み:
大手化粧品メーカーとの取引が多いため、安定して製品受注が取れている。

事業の弱み:
生産技術業務として製品完成に手がける仕事量はあまり変わらないわりに、多品種小ロットのため、忙しいわりに利益に反映されない温度差がある。

事業展望:
特になし。

吉田プラ工業株式会社の年収・給与の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年01月14日

回答者: 男性/ 生産技術/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員

3.1
口コミ投稿日:2023年01月14日
年収 月給(総額) 残業代(月) 賞与(年)
400万円 25万円 6万円 65万円
年収 400万円
月給(総額) 25万円
残業代(月) 6万円
賞与(年) 65万円
給与制度:
コロナ禍となりインバウンドによる利益は著しく衰退した影響もあり賞与額は入社時に比べてかなり減った。
今後、インバウンドが本格再開して化粧品業界が潤う可能性もあるが原料高騰の煽りを受けており売り上げが戻るかは未知なところがある。
昇給額についてはお小遣い程度しか上がらず、各種手当も同様。

評価制度:
個人目標と部内目標の達成具合を照らし合わせて評価される。近年に絶対評価から相対評価に変わり以前に比べたら実力主義だと思うが二十代での役職はほとんど見込めない。