回答者: 男性/ 営業/ 退職済み(2020年)/ 新卒入社/ 在籍21年以上/ 正社員
年収 | 月給(総額) | 残業代(月) | 賞与(年) |
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300万円 | 18万円 | 0万円 | 75万円 |
年収 | 300万円 |
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月給(総額) | 18万円 |
残業代(月) | 0万円 |
賞与(年) | 75万円 |
賞与に関しては、売上に比例するので、コーディネートの中で、物件当たりの売上が多いほどインセンティブとしての賞与や、毎月の賃金に関しても金額が上乗せされるようになります。また、日々の打ち合わせの中でのコーディネーターとしての業務だけでなく、家具の物販会でのコーディネートも行うため、そこでの売り上げも増やすことができれば、結果的に給与にも大きく反映がされると思います。
ただ、はやり客単価がかなり高いので、お客様の意思をくみ取ってあげて、その上でのコーディネートが大事になってくると思います。
評価制度:
コーディネーターとしての業務内容は、主にインテリアのコーディネートなので、幅広い知識と経験が必要になり、その上で物件を重ねていくこと、年数を重ねていくことで昇給に繋がってくると思います。
物件毎に覚えることが違うということは、あまりないので、基礎を身につけてその上で応用を覚えていく、そのク繰り返しをしていきながら、実力を少しずつつけていくことが、結果給与や昇進に1番近づく道だと思います。
また、人によってもコーディネートの幅が違うので、マンションや建売の経験も含め、売上だけでなく、総合的な実力で判断される場合もあると思います。