回答者: 男性/ プロジェクトマネージャー(Web・アプリ・オープン系)/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍11~15年/ 正社員
年収 | 月給(総額) | 残業代(月) | 賞与(年) |
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626万円 | 39万円 | 9万円 | 156万円 |
年収 | 626万円 |
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月給(総額) | 39万円 |
残業代(月) | 9万円 |
賞与(年) | 156万円 |
昇格については①「業務において発揮された能力」と②「成果」が昇格基準を満たしていると上司に判断されれば昇格試験を受験することができ、昇格試験(論文と面談)にて合格できれば昇格することができます。能力の評価については、上司が評価項目ごとに点数をつけているようですが、どのように評価しているかは不明です。成果については、半年ごとに評価しており、3回連続で基準以上の成績をとる必要があります。(たとえばマネージャーに上がるには3回連続でA評価をとる必要がある)
①と②の両方が基準以上に達しないと昇格試験を受験することすらできません。これが結構厳しかったです。
昔は割と年功序列で昇格していたように見えました。マネージャ直前の人がつくポジションがあってそこで数年経験積んだらマネージャに上がって、みたいな出世のコースみたいなものを感じることはできました。
現状の制度は能力と成果が基準を越えれば昇格のチャンスがあり、年功序列ではなくなってきていると思われます。
(社歴をどれだけ重視するか、評価者のポリシーにより変わりますが)
では、年功序列が薄らいできたから実力主義になったのかというと、わかりません。
評価者から使える奴と認定され、評価者の成果を生み出す人が高い評価を得ていたので、
評価者のニーズを察知できて、成果のアピールが上手い人が高評価を得ていく傾向にあると思われます。
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回答者: 男性/ システムエンジニア/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍11~15年/ 正社員
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