株式会社スリーエフの社風・企業カルチャー・組織体制

企業カルチャー・社風：
ローソン・スリーエフは設立からまだ6年目ですが、もともとはコンビニエンスストアスリーエフとして、神奈川県を中心に、東京、千葉、埼玉の一都三県で40年近く営業を続け、地域のお客様に愛されたコンビニチェーンです。2016年にローソンと業務提携を行い、看板は変わりましたが、どこよりも加盟店との距離が近いチェーンであり、これからも一都三県で発展を続けて行くことが出来るコンビニチェーンだと思います。

組織体制・コミュニケーション：
独立研修社員は、(株)スリーエフの契約社員として入社し、独立の際には（株)エル・ティーエフとフランチャイズ契約を結びます。エル・ティーエフはローソンとの合弁会社であり、スリーエフの子会社になります。社員同士のコミュニケーションについて、同時期に入社した独立研修社員がいなかった為、他の研修社員とコミュニケーションを図る機会はありませんでしたが、本社トレーナーや直営店の店長、ＳＶの方々と日々コミュニケーションを図る事が出来るので、気軽に相談も出来ます。

ダイバーシティ・多様性：
独立研修社員は将来のオーナー候補なので、ローソン・スリーエフで定められた加盟条件を満たせば、性別、人種、宗教、障害の有無など関係なく、オーナーを目指す事が出来ます。またローソン・スリーエフで働くクルーさんも、人種、国籍を問わず、様々な方が活躍されています。企業としては、ローソンとして様々な施策を打ち出し、他チェーンとの差別化、競争力強化を図っています。