回答者: 男性/ SE/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍11~15年/ 正社員
年収 | 月給(総額) | 残業代(月) | 賞与(年) |
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月給(総額) | --万円 |
残業代(月) | --万円 |
賞与(年) | --万円 |
年功序列から能力主義へと変革の過渡期であり、働き盛りの年齢層でかつ、能力や実力のある方、向上心を持って常に工夫を怠らない方にとっては努力や成果に見合った評価が得られる醸成です。一方で、老成されて定年近くや再雇用の方に対して、年齢で一種の低評価フィルタがかかっているように見受けられるので、年齢ではなく、能力・単年単位の当年成果で正当な評価がされる様になってくると良いのではという所感です。
また、努力や頑張り度合いの評価基準(判断)が未だ残業時間であるように見受けられるので、残業時間ではなく、生産性や成果で評価(判断)頂ける様になるとさらに良くなるのではと愚考しております。