回答者： 男性/ 開発/ 退職済み（2023年）/ 中途入社/ 在籍6～10年/ 正社員
| 年収 | 月給（総額） | 残業代（月） | 賞与（年） |
|---|---|---|---|
| 500万円 | 0万円 | 0万円 | 0万円 |
| 年収 | 500万円 |
|---|---|
| 月給（総額） | 0万円 |
| 残業代（月） | 0万円 |
| 賞与（年） | 0万円 |
給与制度:
年俸制で賞与は基本無い。給与テーブルにが存在し、それにより自身のグレードが決まる。グレードが上がらない限り給料は上がらない。部門長になれればある程度満足できる給与となるがそれ以下は可もなく不可もなくといったところ。グレードによって給与が決まるので人によって細かな給与調整はできない。そのため部門長になれないと、それ以上の給与が望めないため頭打ちになり、実力差があっても同じ給料のまま。ただしプログラマー等の一部技術職は実力があれば給与があがる仕組みになっている。
評価制度:
数年前から人事評価制度が整備され、上司と面談し目標設定をします。しかし目標達成したからといって必ずしも昇給するわけではない。また上司によっては面談・目標設定に温度差があり、中には適当にやっている上司もいる。その後、各部門長が集まり、限られた予算の範囲内で誰を昇給させるか会議を行い、最終的には役員の承認を持って昇給・昇格者が決定する。昇給するかしないかは上司の声の大きさ、役員の印象等で決まっている感がある。実力があっても昇給するとは限らない。
年俸制で賞与は基本無い。給与テーブルにが存在し、それにより自身のグレードが決まる。グレードが上がらない限り給料は上がらない。部門長になれればある程度満足できる給与となるがそれ以下は可もなく不可もなくといったところ。グレードによって給与が決まるので人によって細かな給与調整はできない。そのため部門長になれないと、それ以上の給与が望めないため頭打ちになり、実力差があっても同じ給料のまま。ただしプログラマー等の一部技術職は実力があれば給与があがる仕組みになっている。
評価制度:
数年前から人事評価制度が整備され、上司と面談し目標設定をします。しかし目標達成したからといって必ずしも昇給するわけではない。また上司によっては面談・目標設定に温度差があり、中には適当にやっている上司もいる。その後、各部門長が集まり、限られた予算の範囲内で誰を昇給させるか会議を行い、最終的には役員の承認を持って昇給・昇格者が決定する。昇給するかしないかは上司の声の大きさ、役員の印象等で決まっている感がある。実力があっても昇給するとは限らない。
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回答者： 男性/ エンジニア/ 退職済み（2018年）/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員
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