年収 | 月給(総額) | 残業代(月) | 手当など(月) | 賞与(年) |
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900万円 | --万円 | --万円 | --万円 | --万円 |
年収 | 900万円 |
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月給(総額) | --万円 |
残業代(月) | --万円 |
手当など(月) | --万円 |
賞与(年) | --万円 |
ここ数年で給与制度が変更になり、管理職については賞与の割合が変更された。(想定賞与が約8か月から約6か月)昇給については、昇格時の昇給金額はやや低めな感じである。昇給した際は、グレード内の下位のレンジからのスタートとなる傾向のため、下位レンジの場合は評価にも基づく昇給額が高く設定されているため、昇給後も継続的にパフォーマンスを発揮することで、ある程度の昇給が見込める制度となっている。
評価制度:
昇進・昇格については、空きポストが出た際に、検討され昇格される。近年では、外部採用を強化していることから、空きポスト後については外部からの採用の傾向が高く、内部昇格した場合においても中途社員の可能性が高く、プロパー社員については、その点が非常に気にされているのではないかと感じている。(中途採用の方についても、後の上位ポストの後継者として入社している可能性が高く、そこはやや出来レース感がある。)
一般職については、年間評価を累計ポイントでの昇格となるため、ある程度勤続されていれば一般職の上位グレードには比較的容易に到達できるシステムである。そのため、一般職は3グレードあるが、上位のグレードの人数比が非常に高い。一般職から管理職については、累計ポイントや上長の推薦、並びに昇格審査を実施している。