回答者: 男性/ 開発/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員
年収 | 月給(総額) | 残業代(月) | 賞与(年) |
---|---|---|---|
500万円 | --万円 | --万円 | --万円 |
年収 | 500万円 |
---|---|
月給(総額) | --万円 |
残業代(月) | --万円 |
賞与(年) | --万円 |
業務成果が素直に昇給に反映される土壌がある。
つまり、会社のために汗をかいた人間が評価される体質。
手当は皆勤手当、家族手当、役職手当など中小企業としては手厚い。
賞与は基本、年2回(7月、12月)ではあるが、業績に応じて期末の特別手当がある。
近年は医療機器の事業が好調であるため、特別手当は直近では2年連続で支給さている。
評価制度:
昇進、昇格に関しては年功序列の考え方は基本的に存在せず実力主義。
最年少では40歳で支店長に抜擢された事例もあり、全ての部門において業績アップに結び付く成果が上げられれば昇給、昇格も早い。
査定は最終的に社長が決定をするシステムではあるが、その前段階として各部門長が社長に功績を上げた人を推薦する制度がある。
社長が社員の成果を正確に把握できるしくみが確立されている。