回答者: 男性/ コンサルタント/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員
年収 | 月給(総額) | 残業代(月) | 賞与(年) |
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年収 | --万円 |
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月給(総額) | --万円 |
残業代(月) | --万円 |
賞与(年) | --万円 |
現場での業績・成績に強く連動した給与制度だと思います。そのため、結果に応じた報酬が受け取れるのが魅力だと思います(時にはプレッシャーでもあります)。
ただ、ここ最近の会社の方針としては、成果連動の報酬制度を少しずつ緩やかに変更しており、極端なアップダウンは少しずつなくなっていくのだろうと感じています。これは、これまでの特徴が薄れていくことですが、安定して長く働き続けやすくなるという面でも、会社の経営をしやすくなるという面でも、必要な変化だと感じます。
評価制度:
半年に一度評価を行い、2度の評価を合算した結果を基にした年に一度の給与改定(昇進や昇格)があります。また、半年に一度の評価にあたっては、毎月1度上長との面談の機会があり、目標への進捗状況のすり合わせや、評価に関するフィードバックが行われます。
面談の頻度は適切で、直近1か月の取り組みぶりに関して的確なフィードバックをいただけたり、自身の悩みや課題について相談したうえで次の1か月の取り組みについて考えられるため、ありがたいです。
一方で、昇進・昇格の基準はまだまだあいまいな部分もあり、今後制度の改善によって明確になっていってほしいと思っています。