回答者: 男性/ 調査役/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員/ 総務部/ 調査役
海外進出、企業買収拡大、新規事業、多種事業に挑戦などで多角化を図り、マイナス部分を補充している。
事業の弱み:
他社と違い、株式会社なので、必要と思っても、業績に表れない業務への投資が認められない。
コマーシャル、スポーツ貢献が薄いため、宣伝活動が足りないため、優秀な人材が不足している。
事業展望:
生命保険業界は、人口減少により、先細りするが、海外進出や買収、新規事業や不動産などの多角化により、十分成長すると考える。

第一生命保険株式会社の評判・口コミ 事業展望・強み・弱み
回答者: 男性/ 法人営業/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍21年以上/ 正社員
圧倒的な保険契約から得られる安定収益とブランド力が強み。生命保険ビジネス自体はごく緩やかに斜陽していくが、ウェルネス領域など新規領域へのチャレンジも見られる。グループ全体では海外事業が堅調だが、将来第一生命が傾きすぎた時に助けてもらえるかと言うとそこまで楽観的ではいられない。
事業の弱み:
伝統的な保険外交員による保険販売ビジネスが主軸である事。営業端末の進化や採用基準の見直しによる人材の質向上などの変化はあれど、やっている事は何十年も前から変わらない。個人宅や中小企業に訪問して個人や法人の情報を集め、自社の商品を出来るだけ高く販売するだけである。その他ビジネスで新たな中核となるものは生まれておらず、将来が明るいとは言えないだろう。保険外交員は他業務に転用できないため、その点も重しである。
グループ全体では海外事業をはじめ事業の多角化を図っているが、あくまでそれはグループとしてである。第一生命という事業会社においては保険外交員営業というビジネスから脱却はできず、命運を共にせざるを得ない。
事業展望:
四半世紀くらいは何だかんだ安泰のように感じるが、今のミドル世代が高齢者になった時に果たしてどうか。保険外交員ビジネスを推し進めるのか、保険外交員を縮小しつつ別のビジネスを模索するのか。答えはないが第一生命だけでなく大手生保すべてがどう動くのか見てみたい。