回答者: 男性/ 営業/ 退職済み(2019年)/ 中途入社/ 在籍16~20年/ 正社員/ 営業部/ 部長
年収 | 月給(総額) | 残業代(月) | 賞与(年) |
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780万円 | --万円 | --万円 | --万円 |
年収 | 780万円 |
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月給(総額) | --万円 |
残業代(月) | --万円 |
賞与(年) | --万円 |
上司が部下を採点する一方通行の評価制度が年3回、昇給及び賞与を対象に実施されていますが、最終決裁者の取締役がそれを見ている様子がなく、成果、業績に関連付けられていない。経営側への個別交渉で成果を得る場合もあり、いずれにせよ公平な評価基準は存在していない。
評価制度:
過去は従業員1,000人を越えていたこともあり、運用のため基準やルールは一応存在しているものの、内容は30年前から変えておらず、育児休暇、介護休暇制度など実情を反映したアップデートがなされていない。そのため給与制度と同じく慣習だけで運用されている。経営側が昇格=手当増加を懸念してか、中々昇進には消極的なため従業員の意欲低下が著しく、実力のある従業員は離職していき、相対的に残された意欲の低い従業員の構成比が高まり、残業の為の残業や職務放棄などが散見し、業務生産性は低い。