回答者: 男性/ 営業/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員
年収 | 月給(総額) | 残業代(月) | 賞与(年) |
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年収 | --万円 |
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月給(総額) | --万円 |
残業代(月) | --万円 |
賞与(年) | --万円 |
基本給+各種手当+成果報酬の形式です。
昇給・賞与(成果報酬)は、ノルマ達成を基準に基準が定められています。例えば、賞与は個人ではなく部署全体で目標を達成したときに月ごとに出ます。営業だけではなく、事務スタッフ含め全員に「達成した売上の○%」という形で支給されます。そのため、全員が目標達成に向けて一丸となる雰囲気があるのはいい点だと思います。
また、昇給については個人のノルマ達成回数に応じて決定されます。無理なノルマはなく、頑張った分だけ反映されるため適正な評価やモチベーション維持につながっています。
各種手当については通勤手当、家賃手当、役職手当などがあります。
評価制度:
給与制度にも書きましたが、昇進・昇格はノルマ達成回数を基準に決まります。年功序列は全く無く、実力主義です。
頻度はノルマ達成の回数で管理するため、毎月昇格の見直しがなされます。スタートの頃は特に毎月昇格していたように思います。降格については経験が無いので分かりません。※昇格⇒成果報酬の割合が上がります。
役職昇進については売上だけでなく、人間性や会社への貢献度を含めて総合的に判断されます。営業は営業のことだけ・事務は事務のことだけではなく、人材育成や仕組みづくりなど、幅広く会社のプラスになることを積極的に取り組む必要があると思います。