自分がいた部署は都内某事務所でしたが、夕方からが仕事のピークでした。そのため、夜遅くまでかかることは当たり前で少しでも残業時間を少なくするため、朝の出勤を10時、11時と遅くし、毎日2~3時間程度の残業、つまり平均21時、22時に帰宅ということが多かったです。また、土日は原則休日でしたが、問い合わせの電話を担当者個人が対応しなければならないため、土曜朝から個人の携帯電話に問い合わせが入り、休日にも関わらず対応に追われることも日常茶飯事でした。
多様な働き方支援:
コロナ禍に伴い、事務職はリモートワーク推奨されたが、事務でもリモートで完結できる業務ではなかったため、ほとんどリモートを行うことはなかった。
福利厚生の一部は「ある」とされていても需要が無ければ承認が降りない。実質、無いも同じ。
また、福利厚生制度の内容に変更が生じてもそれを社員に周知しないのであとから社内トラブルにつながっている。
オフィス環境:
オフィスは清掃さんが入るなどして綺麗に保たれている。そのためか社員自身の「清掃」に関する意識は低め。綺麗好きな人が頑張ってる印象だった。
ただし、倉庫スペースについては十分な暖房設備はなく、ぬくぬくとしたオフィスと比べると環境が悪い。
会社がマンションを借り上げてくれているので安く住める事ができます。
そこは本当に助かります。
また、結婚しても社宅に安く住める事ができるのでとてもありがたいです。
オフィス環境:
オフィス環境は古い事業所だと汚いところも多いと思います。
ですが、毎日清掃の方に入って頂いてる所も多いと思うのでそこまで気にしなくても大丈夫だと思います。
ですが、本社や支店などの方がかなり綺麗になってます。
オフィス環境:本社、各地域を統括する支店は、綺麗はオフィスが多いですが、ほとんどが現場です。現場は決して綺麗な職場とは言えないです。
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